「トラベルナースをやってみたいけれど、実際どのような働き方で、給料がどのくらいか分からないから不安」といった声を聞きます。

派遣看護師をしている方、看護師免許はもっているけれど事情があって一時的に働いていない方など、時間に余裕がある方にお勧めの働き方といえるのがこのトラベルナースといえます。

そこで、今回は「トラベルナースとはどのような仕事」で、「トラベルナースの気になるお給料はどのくらいか」、また「トラベルナースの求人の探し方」などについて詳しく確認していきたいと思います。

トラベルナースの仕事内容

トラベルナースの仕事内容や、メリット、デメリットなどについて述べていきます。

トラベルナースとは

トラベルナースとは、別名「応援ナース」とも呼ばれており、「ある一定期間、看護師不足である離島やへき地、地方の病院へ行き、応援を行う看護師」のことをいいます。期間としては約3ケ月から1年間というところが多いです。

トラベルナースが一般的となっているアメリカなどでは、「看護師が13週間(1週間のトレーニング期間+12週間)という期間限定の契約をして医療施設で働き、その後は別の地域に移動して同じように看護師をする」といった働き方を選択している人が全看護師350万人中、40万人もいるとされています。

アメリカでは看護師約8~9人に対して、1人がトラベルナースになるといった計算です。トラベルナースの実績が25年以上あるアメリカでは主流になっている働き方です。

トラベルナースは、「好きなときに」「好きな場所で」看護師免許を活かして働ける魅力があります。また「群れを嫌い、権威を嫌い、束縛を嫌い、ナース免許と叩き上げのスキルだけが武器」といったような一世を風靡したドラマの主人公になれそうな看護師の働き方といえます。

もちろん、トラベルナースには「たたき上げのスキル」よりは、「トラベルナースをやってみたいとする気持ち」のほうが必要となります。スキルはトラベルナースの経験によって、「後からいくらでもついてくるもの」なので心配は必要ありません。

トラベルナースをおススメする人は以下のような方です。

・ある期間のみ看護師として働いて、残りの時間でプライベートを充実させたい方

・短期集中で、専門的なスキルを身に付けたい方

へき地医療・離島医療を経験したい方

・離島勤務などの空き時間を利用して、ダイビング・ジェットスキーがしたい、船舶免許が取りたい方

・都会のごちゃごちゃした生活に嫌気がさしたので、期間限定で、とりあえず田舎暮らしをしてみたい方

・いまの人間関係のしがらみから離れて、全く異なる環境でやり直したい方

・看護師免許をうまく利用して、もっと視野を広げていきたい方

このように、トラベルナースという働き方を無理のない程度に利用することができれば、異なる環境でさまざまな経験が積めるため、看護師としてのキャリアだけでなく、人間としての深みも増してきます。

「いまのこの環境で、ずっと働き続けなければならない」というしがらみから解き放たれ、より自分の長所を生かしたキャリア形成が行えることになるのです。

そうはいうものの、「トラベルナースだけで生活できるの?」「いきなりへき地に行かされて、困ることはないの?」と不安に思う方も多いでしょう。そこで次に、トラベルナースのメリット・デメリットについて確認してきます。

トラベルナースのメリット

トラベルナースのメリットは以下のようなことが挙げられます。

トラベルナースの契約を締結する際には、労働条件や労働時間などを自分で決定することができます。そのため、自分のライフスタイルを仕事中心にする必要がなくなります。日本各地、北から南まで自分の希望する地域で働くことが可能です。

スーツケースに必要な衣服などを詰め込むだけでOK

赴任費用(一往復分の旅費・引っ越し代)は支給される

・赴任先では、諸設備(テレビ・冷蔵庫など)付きの寮が完備されている

・毎月、赴任手当が加算されるため、通常より月給が多い

・期間が限定されているので、人間関係のしがらみに絡まれにく

・次の赴任先でまた新しい経験が積める

生活費がほとんどかからない

このように、トラベルナースは期間限定ということもあり、正職員ではありがちな人間関係のトラブルに巻き込まれにくい点がメリットとして挙げられます。一般的に正職員として病院勤務をすると、すぐには異動も転職もできないことが多いため、心身ともに病んでしまう方が多いです。

しかし、トラベルナースは「ここでの勤務が終わったら、全く違う環境に身を置ける」といった前提があるため、割り切ることができます。いままで看護師の悪質な人間関係のトラブルにうんざりしてきた人は、メンタル面を整えるためにも、トラベルナースとして働く選択肢を選ぶ方法も考えられます

また、トラベルナースの場合、寮費があまりかからないだけでなく、水道・光熱費までも雇用先が負担してくれる場合があります。そのため、看護師としていままで通り働くよりも、生活費がかからず、貯金をすることも可能となります。

また貯金をする分をプライベートに使い、イベントを充実させる人もいます。

南の地域ですと、スキューバダイビング、ジェットスキー、サーフィンなどを空き時間に行い、ストレスを発散させる人もいます。ほかにも、自動車や船舶の免許を採ったり、ゴルフを楽しんだり、その地域の文化に触れ合うため、島踊りや三味線(三線)などを習い始める人もいます。

トラベルナースをしている間は、リゾート気分を満喫し、また充実して楽しまれている方が多いのが特長です。

トラベルナースのデメリット

次にトラベルナースのデメリットについてお話します。デメリットは以下の通りです。

ボーナスがでない、昇給がない

・赴任先についての詳しい情報が得られない(派遣会社による)

部署は選択できる場合とできない場合がある。できない場合は忙しいところが多い

・人手不足ということで忙しいときは、とことん忙しい

・赴任するたびに新しい病院のやり方を覚えなければならない

キャリア形成を行えない

社会保険がついていないことがある

家庭をもつのが難しい

このように、トラベルナースにもデメリットがあります。

もしパートナーが自由業で、あなたが働きに行くところにはどこへでも付いていくといった場合でも、寮には入れません。ましてや子供がいると、赴任先ごとに転校を余儀なくされてしまいます。実際の話、家庭をもつ人にとっては、トラベルナースは難しいでしょう。

また「赴任先のこの病院が気に入った」と思っても、長く働き続けることはできません。正職員として同じ病院に勤めていると、副師長や師長など、キャリアアップしていくことができます。しかし、トラベルナースの場合は、短期間雇用ということでキャリア形成が行えません。スキルを身に付けることはできますが、同じ職場でのキャリアアップは望めないのです。

さらに、たとえ1年働いたとしても、ボーナスなどの賞与はもらえません。どのように仕事を一生懸命行ったとしても、給与には反映してもらえないため、モチベーションを感じられない面もあります。

注意しなければならないのは、社会保険が付いていない可能性がある場合です。こうなると、自分で国民健康保険料を支払わなければならなくなってしまいます。

社会保険では、いままで勤務していた病院や施設が保険料の半分を支払ってくれていました。しかしそのメリットがないのであれば、いくらトラベルナースが高収入といえども、あまり魅力を感じなくなってしまいます。

トラベルナースを契約する前に「社会保険には雇い先で加入してくれるのかどうか」を尋ねておくことが大切です。

トラベルナースの給料事情とは

トラベルナースの求人を給料面で見てみると、やはり一般的な求人の給料よりも多いのが特長となっています。夜勤手当込みで、看護師であれば月30~40万円、准看護師であれば月25~35万円といったところが相場となります。

時給換算すると1時間2,000~2,900円になるところも少なくありません。

トラベルナースは、ボーナスが出ない反面、月々しっかり稼ぐことが可能なのです。これは他の短期派遣の仕事と比較すると、かなり好待遇・高収入であるといえます。

とくに地方の看護師がパートで働いたとしても時給1,000円~のところが多いのが現状です。したがってトラベルナースの場合、へき地で働いたとしても、2,000円以上の時給になるということは相場よりも高いといえます。

徳洲会病院がトラベルナースでは有名

トラベルナースというと、徳洲会病院が有名です。徳洲会病院とは、医療法人徳洲会を中心とした全国規模で経営展開している病院です。全国に72の病院、37のクリニック、41の老人保健施設をもっており、日本最大級の医療介護事業グループです。

また2006年にはブルガリアにも「ブルガリア徳洲会ソフィア徳田病院」を開設し、海外にも拠点をもっています。

「いつでも、どこでも、誰でもが最善の医療を受けられる社会」を目指し、24時間年中無休で開院している珍しい病院です。

もともと徳洲会病院は離島・へき地医療に力を入れて取り組んでいます。そのため、トラベルナースという働き方の先駆者として有名だといえます。徳洲会病院のサイトにもトラベルナース募集のページが存在するくらいです。

またへき地医療だけでなく、国際災害医療にも積極的に取り組んでいるため、DMATならぬ、NPO法人TMAT(徳洲会災害医療救援隊)を結成しています。世界中で発生した天災の救助活動に携わるチャンスもあるということです。

徳洲会のトラベルナースは、施設の求人募集状況にあわせて、北海道から沖縄まで希望の勤務地を選択することが可能です。トラベルナースをするにあたっての条件は、「徳洲会の運営する病院や施設で6ケ月以上の勤務をすること」です。

そのため、離島やへき地での看護を経験したい人はもちろん、都会での急性期病棟での勤務を希望すれば、そちらで勤務することも可能です。徳洲会病院のトラベルナースも、赴任に必要な交通費や引っ越し費用は病院側で負担してくれます。

南は石垣島や宮古島から、北は北海道の静内まで徳洲会が展開している病院・施設から選ぶことができます。

また待遇面では期間限定とはいえ、施設に所属している看護師と同等の給与がもらえます。トラベルナース手当というものがあり、正看護師なら70,000円、准看護師なら50,000円、月々支給されるので、短期間の勤務とはいえ、賞与分を付加してもらったくらいの月給が保証されています。

給与は正看護師で月収324,200円となっており、正職員の給与に劣りません。託児所もついており、福利厚生・手当なども大病院ならではで、充実しているのが嬉しい点です。

さらに、月20,000円程度で、セキュリティがしっかりした病院寮に住むことが出きます。

徳洲会は教育プログラムが充実しているのが魅力です。へき地に置き去りにされることはなく、各病院や施設で行なわれる研究だけでなく、世界に広がるネットワークを活用したキャリアアップ研修にも参加することができます。

ただし、徳洲会病院自体が看護師の年間休日が少ないため、プライベートを充実させるにはやや難しいかもしれません。

実際、私の看護学生時代の友人が徳洲会のトラベルナースを経験したことがあります。

寮はもちろん病院から近いのが利点なのですが、夜遅くでも救急車のサイレンが鳴り響くので「眠れない」といっていました。また、離島で人手不足ということもあり、次から次に多岐に及ぶ仕事を任され、毎日大変忙しかったそうです。慣れないうちは、よく泣きながら「仕事が辛い」と電話がかかってきていました。

しかし離島というだけあって、すぐに友人のもとに駆け付けてあげることもできず、電話で話を聞くだけにとどまってしまいました。

レアなケースとはなりますが、その後友人は、当時患者さんだった島の男性と結ばれて、結局その島で永住しています。お子さんも生まれました。「人生なにが起きるか分からない」と今は笑い話になっています。

まだお子さんが小さいので、今はその離島の病院で外来業務を午前中だけ行なっているようです。いまは白かった肌が焼けて、楽しそうで立派な頼もしい看護師になっています。

トラベルナースの口コミ

トラベルナースというと、知らない土地で、知らない病院で、看護師としてやっていく必要があります。期間限定と割り切って、精神的にも図太く仕事をこなしていく強さを鍛えましょう。

北海道出身 30歳 看護師

私はもともと旅行をするのが大好きでした。しかも看護師免許を使って、6ケ月という間、住居環境が整えられた地で生活できるということもあって、すぐにトラベルナースをやってみようと思いました。

最初の派遣先に選んだのは、沖縄の離島の病院でした。「不安で寂しいのではないか」と思っていましたが、すでにそこには3人のトラベルナースがいました。愛媛県と長野県出身の看護師でした。

私が到着するなり、この2人が大喜びで待ってくれていて、すぐに打ち解けることができたのです。縁もゆかりもない土地で、普段なら目を合わせることすらないこの3人が友人になれた瞬間でした。

3人それぞれ看護師経験も育ってきた環境も方言も違っていましたが、それぞれの経験を合わせたり、ギャップを埋め合わせたりしながら仕事を行うことができました。本当は経験するはずではなかったスキューバダイビングも、この2人の勧めで始めました。

北海道育ちの私の白い肌が、みるみるうちに小麦色の健康そうな肌に変わりました。

たった4ケ月という短い期間でしたが、これほどまでに自分を解放させて、人のことを頼って、頼られたことはありませんでした。

もし、トラベルナースをするかどうか迷っている人がいれば、「一人じゃないから大丈夫」といってあげたいです。

誰かとの出会いがあり、その人があなたを待っていてくれるかもしれません。普通の病棟勤務だけでは体験できない、人間としての深い学びを会得することができて、トラベルナースをしてよかったと思います。

東京都出身 35歳 看護師

東京都内の大学病院で勤務していましたが、狭い世界での人間関係のもつれや細かいことが気になる私自身に嫌気がさすようになってしまい、トラベルナースとして働くことにしました。赴任先は奄美大島です。

東京ではお目にかかれないキレイで澄んだ海、色とりどりの魚、仕事も追われるように極端に忙しいわけではなく、島の住民ともすぐに親しくなれることができました。

島の人に誘われて、飲み会に呼ばれたこともあります。大学病院の電子カルテの情報では拾えない、島の人たちの状況を手につかむように把握できる機会となりました。

島のゆっくりとした時間の中で、心温かい人々と接しているうちに「大学病院で行なってきた看護は、仕事として単なる業務の一環になってしまっていたのではないか。患者さんのことを心から考え、動いていたのだろうか」と思うようになりました。

そして、離島で看護師を行いながら、看護師としての業務が一人前にできたとしても、わたしは一人の人間としてはまだまだ半人前であることに気づかされました。

自分よりも知識も経験も豊富な高齢者に接しているにもかかわらず、目の前の仕事に追われ、「患者さんの目を見てじっくり向き合う」ことをしてこなかったのだと反省しました。トラベルナースの経験は私の看護人生にとって大変有意義な経験となりました。

また人生について振り返りたいときには、トラベルナースをしてみたいと思っています。

香川県出身 48歳 看護師

子どもが巣立ち、なんだか心にぽっかり穴が開いたようになり、看護師をしていてもむなしい日々を迎えるようになっていました。このままではいけないと、職場で長期休暇をいただき、トラベルナースをしてみることにしました。

私が赴任した先は、北海道です。地域の中核病院で、さまざまな疾患を抱える患者さんが受診します。「田舎だから、あまり忙しくないと思っていた」のですが、救急車での搬送や緊急入院などがあり、忙しく働かせてもらえました。

プライベートでは、そこの病院で友達になった方達と、道内をドライブしたり、旅行にいったり、カマクラですごしたり、人生初のスキーやスノーボードにもチャレンジしてみました。おいしいウニやカニも、「これでもか」というほど堪能することができました。

子どもが巣立ったことを忘れさせられるくらい、毎日が充実していました。

トラベルナースとなって、このような私にでも多くの方々との出会いや、経験が得られるのだと分かりました。いまでは、この経験や出会いが私の宝物となりました。

トラベルナースをして視野を広げたおかげで、「人生は一度きり、子育てを終えた今、もう一度自分の人生を振り返り、後悔しないよう毎日笑って過ごしていきたい」と思えるようになりました。

トラベルナースを終えて職場に戻ったとき、職場の人たちから、「前より明るく、積極的になった」といってもらえました。

トラベルナースの求人をもつ人材派遣会社

最後にトラベルナースの求人をもつ看護師専用の人材派遣会社についてご紹介します。

パソナメディカル

パソナメディカルは、医療福祉分野での仕事に従事している方に向けた人材派遣会社です。数ある人材派遣会社の中でも1985年創業という老舗になります。提携している企業とのつながりが強く、トラベルナースの特集があるくらい、さまざまな仕事の案件を抱えています

地方に住んでいても、全国展開しているため、トラベルナースの求人を紹介してくれることが可能です。

「トラベルナースに興味はあっても、看護師の経験があまりないから不安だ」という経験不足に不安がある方に、とくにパソナメディカルをおススメしてします。

なぜなら、パソナメディカルには、事前にあなたから条件を教えてもらった際に、「あなたが経験不足を悩んでいる」ようであれば、「無料の対面セミナー」で不得意分野の講座を開いてもらえたり、パソコンやスマホさえあれば全国どこでも「無料のイーラーニング(無料の動画研修)」を受けたりすることができるからです。こちらの内容は毎月変わるため、最新の医療技術を取得することができます。

さらに不安や悩みを相談しやすい「なんでも相談窓口の設置」などがあり、手厚いレベルアップのサポートを受けることができるからです。

そしてなにより、トラベルナースが契約の前に仕事に対して不安に抱きやすい「業務内容」や「勤務条件」を詳細に教えてもらえます。パソナメディカルなら、いきなり「あなたはへき地医療に興味があるということで〇〇病院にいってください」等といわれることはありません。

どのような業務内容や、どのような地域であるのか、また勤務条件や残業の有無など、あなたの担当のコンサルタント(エージェント)が詳しく調べてくれます。事前情報をたくさんもっておけば、現地についてから「このようなはずではなかった」といったギャップが少なくて済みます。

また、パソナメディカルは、福利厚生が充実しているのもおススメする点です。なかには福利厚生が無かったと分かって、損をしてしまう人もいる中、要件さえ満たせば、パソナメディカルの社会保険(健康保険・厚生年金)および雇用保険に加入させてもらえます。

赴任先の仕事中にケガをしてしまった場合も、労働者災害補償保険(労災保険)を適用してくれます。

パソナメディカルは、Benefit Stationというサービスも展開しています。こちらは、宿泊施設やレジャー、スポーツ、ショッピング、育児、健康など、パソナメディカルで社会保険に加入し、受けた仕事をしていれば、会員価格でサービスを受けることができます。


看護師転職での失敗を避け、理想の求人を探すには

求人を探すとき、看護師の多くが転職サイト(転職エージェント)を活用します。自分一人では頑張っても1~2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉までしなければいけません。

一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できます。このとき、病院やクリニック、その他企業との年収・労働条件の交渉まですべて行ってくれます。

ただ、転職サイトによって「対応エリア(応募地域)」「取り扱う仕事内容」「非常勤(パート)まで対応しているか」など、それぞれ違いがあります。

これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。以下のページでは転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。

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