新卒で、看護師として働き始めてから、まだ1年も経っていないのに、入職した医療機関を「退職したい」と考えている人は意外と多いです。

実は当サイトの管理人である私も「30代後半で看護師免許を取得し新卒入職したものの、10ケ月で退職した一人」です。その次のクリニックもわずか6ケ月で退職しました。不利な転職を繰り返しましたが、今は看護師を辞めずに、充実した働き方を得ることができています。

私は退職前、先輩看護師達や卒業した看護大学の教授に相談に行きました。しかし、「看護業務の何たるかも分からないうちに退職するなんて根性がない。我慢して頑張らないといけない」というようなアドバイスしかもらえませんでした。

しかし退職を思いとどまることを何度考えても、「無理なものは無理」なのです。それならば、次の手を打ったほうが自分のためです。

もしあなたに「1年未満しか看護師経験がない」としても、成功する転職は可能です。せっかく看護師免許を取得したのです。今回は、心も身体もボロボロになる前に「あなたらしく働ける職場」に巡り合えるためのお話をしたいと思います。

1年未満や1年目の新卒看護師が転職で成功するには

1年未満や1年目の新人看護師が転職するにあたって、「不安に思っている要素」を一つずつ解消していきたいと思います。不安要素を消していくことで、自信が生まれ、転職で成功しやすくなるといえます。

経験が少ないことは「デメリット」ではない

看護師経験が少ないことをネックに感じ、「1年未満しか働いておらず経験が少ないから、面接で不採用となってしまうのではないか」と心配するのは当たり前です。「看護師経験が少ないと、採用には不利」と考えがちです。

しかしそのようなことはありません。逆に経験が少ないほうが有利になることがあります。

まずは、立場を変えて考えてみましょう。あなたが反対の立場で、「採用担当者」だとします。

極端な例を挙げますが、面接に来た人が、「社会人としてのマナーを知らない新卒看護師」「プライドばかり高い中堅看護師」「あまり動きそうにないベテラン看護師」、そして「経験1年未満だけれど再起するために頑張ろうとしているあなた」の4人だとすると、誰を採用するでしょうか。

それなら、もちろん「あなた」を採用するでしょう。

いくら若くても、看護経験やスキルがあっても、採用に当たって、それぞれメリット・デメリットが存在します。そのため、「1年未満で辞めてしまったこと」を必要以上に問題視する必要はありません

ただし、採用担当者としては、「どのような理由があったから1年未満で辞めたのだろう」という点が最大の注目ポイントであり、採用の分かれ目になります。

もしこれが「人間関係が嫌で辞めた」「なんとなく合わなかった」など、採用側からすると納得のできない理由であれば、不採用となってしまいます。

しかし反対に言えば、「採用側を納得させる理由があれば、不利にはならない」のです。たとえ1年未満しか勤めていなかったとしても、転職前から入念に準備をしておけば、転職で不利にはならないのです。

まだまだ看護師としての夢や希望にあふれ、再起を願う1年未満の新人看護師を雇ったほうが、その病院のためになるからです。

第二新卒は歓迎されていることが多い

もしあなたが第二新卒に当てはまるのであれば、転職で成功できる可能性は多いに高まります。

第二新卒とは、看護学校を卒業し1~3年程度の勤務後、離職し転職活動を行う求職者のことをいいます。25歳未満であれば、第二新卒として扱われます。

第二新卒の場合、看護経験はまだまだ未熟であるため実力は重視されません。しかし第二新卒であれば、「その人のポテンシャル(潜在能力)」から採用されることが多くあります。

採用側に第二新卒が歓迎されている理由として、看護師経験やスキルがある中堅看護師に比べ、第二新卒は社会経験が少ない分、「若さ」に加え「柔軟性を兼ね備えている」ことが挙げられます。

第二新卒であれば、新しく働く病院風土にも染まりやすく、能力開発の余地も多く存在します。また新卒看護師と比較すると、「社会人としての常識」も「ある程度の看護スキル」も備えています。新卒の看護師のように「一から教育する必要が無い」のも魅力的です。

一方、中堅やベテラン看護師であれば「前の病院では、このような看護は行っていなかった」「前の職場のほうが、看護レベルが高かった」といった比較をしてしまいがちです。

そのような比較をしているうちに、「勤めている病院の批判」が多くなり、「新しく勤めている医療機関のやり方」に従うことができなくなってきます。

そして、「自分がいままで行ってきたやり方」を押し通すようになり、周囲のスタッフと馴染めなくなったり、看護業務に支障が出始めたりすることが「この年代に起こりがちなトラブル」として挙げられるのです。

さらに、第二新卒ともなると、ある程度「看護師の職場とはどのようなものか」という目が養われてきます。

そのため新卒や中堅転職者と比較すると第二新卒は、採用側と本人の間で「ミスマッチ」が少なく、「新しい力」として期待されている部分が多いにあるのです。

ちなみに、第二新卒の看護師の転職理由として多い順に下記が挙げられます。

・今の職場ではスキルアップが果たせない

・今の給料では、労働対価が合わない

・今の看護にやりがいを感じられない

・残業が多く、休日もオンコールなどがあり、充分に休めない

・上司や同僚との人間関係が悪い

このように多くの第二新卒の看護師の転職理由は、「キャリアップのため」と「今の仕事内容や待遇に不満をもっている」場合が多いです。

このことには、新卒で入職した職場で長く勤めていても「自己実現できない虚無感」を覚え、視野を広げ再チャレンジすることで「自分の能力を高めていきたい」という第二新卒ならではの「熱い想い」が伺えます。

「看護師としての自分のイメージと現実」がかけ離れていた場合、あなたの人生はあなた以外、誰も方向修正する事はできません。

第二新卒のうちに「今の職場は自分の目指す道ではなかった」と早めに気づくことができたのであれば、「行動を起こす」ことで早めに軌道修正をしましょう。

「そのうち転職でもしよう、いまはその時期ではないだろう」とダラダラと時間を無駄に過ごしてしまえば、軌道修正には大変な労力が必要です。そのうち、軌道修正することすら体力的にも年齢的にも、できなくなってしまうかもしれません。

若い「いま」なら、少しの力で軌道修正は可能です。ましてや第二新卒であるなら、採用側も期待していることが多いので、転職に向けて前向きに行動することをおススメします。

看護師転職市場は活発さを増している

もし、あなたが第二新卒に該当しなくても、幸いにも看護師市場は活発化しています。

迫りくる超高齢化社会に、多くの高齢者施設が建設されています。しかし高齢者を支える看護師の供給は追いついていません。看護業界は慢性的に人手不足なのです。

定年60歳説は無くなり、65歳、70歳とどんどん定年は伸びています。看護師免許さえあれば、地方でも必ずどこかの医療施設で採用されます。

何も資格のない社会人などとは異なり、「どこにも就職先が無くて、生活に困ってしまった」ということは起こらないのが、看護師免許を取得している強みといえます。

かといって、「看護師として、就職できればどこでもいい」と妥協してしまうと、ブラックな医療機関に当たってしまうことが多いにあります。

私も新卒で入職した病院を10ケ月で退職してしまった後、焦りからブラッククリニックに転職してしまった経験があります。焦って転職先を決めてしまったせいで、そのブラッククリニックは6ケ月で退職してしまいました。

できれば、あなたにはそのような苦しい思いをさせたくありません。次の職場で「あのとき勇気を出して、転職して本当に良かった」と心底思ってもらいたいと考えています。

看護師転職サイトは転職のプロ集団

そこで看護師経験1年未満や1年しかなく、転職に自信がもてない人は「看護師専用の転職サイト」に登録するのが、最も効率よく転職活動を進められる方法といえます。

私が二番目に転職してしまったブラッククリニックは、ハローワークからの紹介でした。そのブラッククリニックは2ケ月おきに求人が出るくらい、入職した新人看護師が2ケ月ともたない人間関係のひどいところでした。

しかし当時、前職を10ケ月で退職してしまった私は、そのブラッククリニックの求人条件だけでハローワークの担当職員から「すぐに応募するよう」に促されました。

結果、ブラッククリニックでは「退職を余儀なくされた先の看護師達」と同様に超悪質ないじめに遭い、わずか6ケ月で退職に追い込まれてしまいました。

心がボロボロになった私は、その後「看護師自体を辞めてしまおう」と考えていました。しかし、ダメ元で登録した転職サイトの担当コンサルタント(転職エージェント)に助けられ、いまの職場に巡り合えることになりました。

短期間で2度も退職し、30代後半で看護師経験の少ない私が、地方で、しかも倍率12倍の中から「人気のあるクリニック」に見事採用してもらえることとなりました。

これは、私に「看護師として自信を取り戻し、もう一度頑張ってみよう」と思わせてくれ、履歴書や職務経歴書、面接までのノウハウを細かく教えてくれた担当コンサルタントのサポートあってのことです。

今でもその担当コンサルタントと連絡をとり、近況を伝えています。いまの職場は私に合っており、同僚も先輩も尊敬し、また尊敬されながら仕事を行えています。まさに「私が望んだ職場」といっても過言ではありません。

もし、自分ひとりで転職活動をするのが心細いようであれば、私のように看護師専用の転職サイトに頼って、プロの知恵や技術を伝授してもらい、成功を勝ち取る方法もあるのです。

1年未満や1年目の看護師が行いたい面接質問での対応方法

1年未満や1年目の看護師でも、面接で「相手を納得させる理由」があれば、「転職可能である」といえます。その面接での対応方法について述べていきます。

「前職をすぐに辞めた理由」を聞かれた場合

退職理由は新卒での面接のときには、聞かれなかった質問になります。そのため、第二新卒の方は「採用される答え方」を知らない人も多いでしょう。

「前職をすぐに辞めたから、それを理由に落とすための面接ではないか」と勘繰る人もいますが、それは違います。

「経験不足であるから、うちでは働けない」とするのであれば、そもそも書類選考の段階で落とされているはずです。「面接まで呼ばれた」ということは、採用側は「あなたのポテンシャルや意気込み」について確認したいのです。

退職理由が、「前職場の業績悪化による人員整理」「入職時の労働契約との重大な相違」など、あなたの責任の及ばない理由であれば、真実を話しても問題はありません。ただし、この場合も、被害者めいた言い方をするのではなく、事実を客観的に簡潔に伝えるようにしましょう。

一方で答え方が難しいとされるのは、「客観的に重大な問題とはいえないレベル」の理由です。例えば、人間関係や待遇面での相違といったことです。看護師ではありがちな「残業が多く、体力的に辛くなった」といった理由も避けたほうが無難です。

しかし看護師の退職理由で、実は一番の多いのは「人間関係」だともいわれています。それを採用側も把握しています。

人間関係がうまくいかないで退職を決意したとしても、ストレートに「いじめにあった」とか「師長の言い方が高圧的でついていけなかった」という答え方では採用側にあきれられてしまいます。

たとえば、師長とうまくいかなくて退職を決意した場合でも、「どのような師長で、その上司のどのような部分が自分と合わなかったのか」を分析して話すことが大切です。そうすると、「人間関係の問題」から「看護上の細かな事実」に変わります。

退職理由は、客観的に「納得を得られるような工夫」を行ってみると良いでしょう。

1年未満での退職した理由の回答例

まずは、NG例について下記に挙げてみます。

採用側:「前職をすぐに辞めたのはどのような理由があったからなのですか」

NG例:「はい。私はパンフレットなどで「人間関係のよい楽しい職場」ということを知り、前職に応募しました。

ところが入職してみると話が異なり、患者様もわがままな方が多く、スタッフ間の人間関係もあまり良いところではありませんでした。

上司にも問題があり、スタッフ間で揉め事があった際も、見て見ぬふりをする態度をとっており、周囲と馴染むことができませんでした。

このようなことから、自分のやりたい看護とはかけ離れていることが分かったので、早く退職を決意した次第です」

NG例のマイナスポイントは、「自分のことしか考えていない」点です。

患者さんや一緒に働くスタッフの悪口に終始しています。前職で悪い部分にばかり目を向け、退職してしまったのは、上司のせい、患者さんのせい、同僚のせい、病院のせいにしていることが伺えます。

これでは採用側も、「このような人を採用してしまったら、誰かのせいにしてすぐに辞めてしまうのではないか」と考えてしまいます。

では次にOK例を挙げてみます。

OK例:「はい。私はもともと患者様の立場になって、信頼関係を築く看護師になりたいと考えていました。私はこの点を重視して病院選びを行ってきました。何件か病院見学を重ね、前職の〇〇病院に入職いたしました。

しかし、実際に入職してみると一部の看護師の『患者様に対しての扱いが雑である光景』が目につくようになりました。

患者様に失礼な言動を取っていたため、私があとでお詫びに行ったところ、患者様やそのご家族が「入院している間だけだから我慢します」と悲しそうに言われていたのが忘れられません。

そのうち、同じような失礼な態度で接する同僚が増え始めました。

私は看護師長に『看護師の人数が足らず、仕事が大変なのはわかるけれど、もう少し患者様の気持ちを汲んだ看護をしたほうが良いのではないか』と何度も訴えたのですが、『それでは仕事が回らなくなる。ここにはここのやり方がある』といわれ、受け入れてもらうことができませんでした。

私自身、患者様と丁寧に向き合うことで周囲を変えていこうとしました。しかし、それには長い年月と労力が必要で、このままここで看護を実践していくには限界を感じてしまいました。

自分の希望する看護には程遠いと考えたため、退職という形で早く決断した次第です」

OK例の良いポイントは、「前職では『看護観が異なっている』ことに気づき、自分にできる限りの努力をしてみたがダメであった」と伝えているところです。

さらに、具体なエピソードを伝えることで、単なる「人間関係の問題」ではなく、「そこの職場が抱える変えようのない問題」に変わってきます。

このような回答をすると、採用側は「このような理由であれば、退職しても仕方がない」と考え、そして「この人なら、うちの病院で馴染んで頑張ってくれるに違いない」と思ってもらえます。

ちなみに、このような回答をして「不採用」だったとしても、落ち込む必要はありません。

このような病院は「うちも患者さんの気持ちなど考えている余裕はない。とにかく与えられた仕事をこなしてくれれば、それでいい」と考えているような前職と似た職場である可能性が高いからです。それではまた同じように短期間で退職してしまうことになります。

ミスマッチだっただけですので、必要以上に気にせず、さっさと次の求人面接に気持ちを切り替えましょう。そしてあなたの退職理由に「理解ある態度」を示してくれる職場に勤めるべきです。

なぜ「退職や転職したいのか」考えをまとめよう

あなたは、なぜ「退職し、転職したい」のでしょうか。実はこの質問は非常に重要な質問です。

辞める理由がよく分からない人が多い

最近の傾向として、退職理由を尋ねても前の職場の良い点ばかりを話して、「どうして辞めたいのか」よく分からない応募者が増えています。よく転職サイトなどで「前職の悪口はいわないほうが良い」と書いてあるため、ついつい良い話ばかりしてしまうのです。

しかし、本来転職では、基本的に今の職場と自分との間でなんらかのトラブルがあるため、退職を決心するのです。そのトラブルが「何一つない」というのは、信じられない話です。

「前職では大きな問題は無く、師長さんや同僚とも信頼関係の中で仕事をしていました。待遇もそれほど不満はありませんでした。ただ、自分としては、よりキャリアアップをしたいと考え…」などと聞かされても、採用側にとっては表面的な言葉にしか聞こえません。

中には、本当にこれといって職場を退職する理由がない人がいます。

特にはっきりとした不満は無いけれど、なんとなく嫌になり転職活動をしてしまう人です。そのような人は、退職理由が自分でもわかっていないので、退職理由を聞かれても、はっきりと答えることはできません。

多くの20代後半の人は、「自分はこの仕事をこのまま続けていてもいいのか」といった漠然とした不安を抱く傾向があるようです。そして転職活動を行うことで、「自分の市場価値を客観的に見てもらおう」とすることがあります。

このような場合、「現職にどうしても解決できない問題がある」「どうしても実現したい仕事がある」といった理由でない限り、いまの仕事を辞めるべきではありません。

軽い気持ちで転職をしてしまうと、「転職グセ」がついてしまい、新しい職場でも長続きが難しくなります。このような人は、履歴書や職務経歴書にも面接にも、そのような態度が表れてきます。これでは、誰も相手にしてくれなくなる可能性が高くなってしまいます。

転職したくなったとしても、退職理由があいまいなものであるなら、そのまま今の仕事を続けてみることをおススメします。

転職したい理由がまとまっていない人が多い

他にも「転職したい理由がまとまっていない人」が多いです。

私はこのようなサイトを運営していることもあり、よく看護師の知り合いに「転職したいけれど、なにか社会の役に立っている実感をもてるような仕事は無い?」という相談を受けることが良くあります。

しかし、実際に「具体的にはどのようなことがしたいの?」と突っ込んで聞くと、特に「これ」といった回答が出てこないことがほとんどです。

しかもそのような人に限って、「看護師なら社会の役に立っていると思うけど、実感したいのであれば介護施設勤務の看護師なんてどう?」というと、「少人数の入居者さん相手となると、社会の役に立っている実感が湧かない…」などと言います。

さらに、「どうして今の仕事を辞めたいのか」と尋ねても、「今の仕事をこのまま続けていても、虚しいというか、意味がないような気がして…」など、「非常にあいまいな答え」しか返ってこないことがほとんどです。

実は実際の看護師面接でも、これに近い答えをしている人が多いのです。

面接官が何を聞いても、非常にありきたりで、ざっくりとした答えしかできないのです。

しっかり自分の考えを突き詰めよう

どうして、このようなことになるのでしょうか。

それは転職するにあたって、しっかり自分の考えを突き詰めていないからです。あなたは転職するにあたって、下記のようなことをじっくり考えたことがあるでしょうか。

・自分は転職で何がしたいのか

・本当はどうしたいのか

・なぜそうしたいのか

このようなことを本気で考えていないのです。

転職活動は、自分の本心を突き詰めていく「自分探し」だといっても過言ではありません。この自分探しを徹底的に追及しておかないと、どのような職場に転職したとしても、「このようなつもりではなかった」と不満を抱くことにつながります。

自分に「なぜだろう」という問いかけを繰り返し、自分の考えを突き詰めていく作業は非常に重要です。自分が問いかけた「なぜ」が明らかになっていれば、採用側の質問に対しても細やかに自分の気持ちを表現することができるようになります。

事前準備をしたら、採用の可能性が高まる

以上、お話をしてきましたが、1年未満や1年目の転職を成功させるには、事前の準備を怠らず、自己分析を行い、退職理由をしっかり考えておくことが大切です。

誰もが納得できる理由を考え、採用側の不安を取り除くようにしましょう。

そして、「新しい職場で前向きに取り組んでいきたい」という姿勢を示すことで採用の可能性は高まります。あなたも不屈の精神で、自分に合った、自分らしく働ける職場を勝ち取ってほしいと思います。


看護師転職での失敗を避け、理想の求人を探すには

求人を探すとき、看護師の多くが転職サイト(転職エージェント)を活用します。自分一人では頑張っても1~2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉までしなければいけません。

一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できます。このとき、病院やクリニック、その他企業との年収・労働条件の交渉まですべて行ってくれます。

ただ、転職サイトによって「対応エリア(応募地域)」「取り扱う仕事内容」「非常勤(パート)まで対応しているか」など、それぞれ違いがあります。

これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。以下のページでは転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。

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