看護師が介護施設に転職した場合、看護師としてのスキルが落ちることを心配する人がいます。「私は看護師として就職したのに、介護士と同じ仕事をしている」と考えると、仕事に対する意欲や看護師としてのプロ意識が遠のいてしまいます。

そこで、まずは介護施設に入職希望のあなたに「看護の本質」を捉え、介護施設で「プロの看護師」として活躍するための視点について述べていきたいと思います。

「高齢者」の捉え方を再考する

まずは、今後関わっていくことになる介護施設での「高齢者」に対する捉え方を再度考えていきます。

衰退現象か、成熟現象か

あなたは「老化」と聞くと、どのようなイメージをもっているでしょうか。介護施設で働くのであれば、まずは、この老化という概念を考え直してほしいと思います。

実は、「老化を衰退現象として考えるか、成熟現象として考えるか」により、「高齢者をケアすること」に意味を見出せるかどうか判断することができます。

老化を人間の「衰退現象」として捉えると「加齢に伴って起こる身体的機能の低下だけ」を考え、「老化は望ましくないこと=マイナスの側面」として判断してしまいます。

一方で老化を「成熟現象」として捉えてみると、加齢による機能低下といった喪失体験に対しても、それまでに積み上げた知識や体験を駆使し、置かれた環境に適応しながら死の直前まで成長・発達していると考えることができます。

言い換えれば、「客観的に評価しやすいものだけをみて価値を置くか、目にみえにくいものにまで価値を置くかで、高齢者の捉え方はまるで異なってくる」といえるのです。

衰退現象の考え方では、「高齢者は中枢神経細胞の減少で物忘れがひどくなる」といわれています。しかし、成熟現象の考え方では、「高齢者は若者と比較すると圧倒的な情報量が詰まっているため、新しい知識は忘れざるを得ない」とされています。

アメリカで面白い実験が行われました。若者と高齢者の知的レベルを比較したところ、「両者に差は無かった」のです。その実験ではむしろ、高齢者のほうが時間をかけて、より正確に正しい回答を求める傾向にあったといいます。

このように、老化を「衰退現象」として捉えるか、「成熟現象」として捉えるかによって、「ケアをしてあげる」のか「ケアをさせていただく」のかいう、基本的な姿勢が変わってくるのです。

高齢者に対する基本的姿勢とは

介護施設で働く看護師としての高齢者に対する基本的姿勢では、「多くのことを体験してきた高齢者の人生は、社会にとって貴重な財産である」ということを念頭に置いておく必要があります。

目にみえる機能低下のみを捉え、「高齢者はかわいそう」とする考え方で高齢者に接しているのでは、お互いに心の充足感は満たされません。自分が将来、年を取っていくことに嫌悪感さえ抱いてしまいます。

しかし、そうではないのです。

様々な経験を積み重ねた人生の重みを、高齢者と接することで学んでいき、自分の生き方まで豊かにできるのが、介護施設で働く看護師の最大のメリットだといえるのです。

高齢者は個別性が大きく、長年の人生経験により個々に身体的・精神的側面や価値観の違いが生じます。

高齢者と関わる際は、高齢者の生活史を充分にアセスメントし、把握することが大切です。そしてその高齢者の生活史の延長として、その人にとって必要な援助が提供できるように支援しましょう。こうすることが、高齢者のQOL(Quality of Life:人生の質)を高めていくことにつながるのです。

そこで、1991年に国連総会で決議された「高齢者のための国連原則」を下記にまとめておきます。これが「高齢者の看護のベース」となるため、一読しておいてもらえればと思います。

「高齢者のための国連原則」

① 年齢、障害、経済的貢献等にかかわらず尊重され、虐待を受けることなく、尊厳および保障をもって安心して暮らすことができる「尊厳の原則」

② 一人ひとりの可能性を最大限伸ばす機会を追求できる「自己実現の原則」

③ 自己に関係する政策の立案・実施に参加する「参加の原則」

④ できるだけ長く自宅に住み、所得を得る機会をもつ「自立の原則」

⑤ 老人ホームや病院で過ごすことになっても、プライバシー、信念、要求、自己決定、尊厳を最大限尊重される「ケアの原則」

これらの5原則が、高齢者看護の基本姿勢です。老化を成熟現象としてとらえ、「自己実現」「尊厳保持」「身体残存機能の拡大を図った自立」「社会参加」「生活者としての権利」をケアの根底に置いておきましょう。

介護施設で看護師として求められるもの

次に介護施設で看護師として、「どのようなことを求められ、応えていかなければならないのか」についてお話しします。この視点をもっていなければ、「介護士と同様の仕事しかしていない」と考えてしまうことも多くなってしまいます。

高齢者と接する際には、看護師として「プロ意識をもつ」ことが大切です。

視野を広くもつ

高齢者は他の年齢層と比較すると、個人差が大きいです。いままで生きてきた人生経験からライフスタイルの違い、価値観、住居環境、過去の体験など、各々の大きな違いがみられます。

これらのことに対応し看護師として高齢者に対する視野を広くもつとなると、介護施設で働く看護ケアは大変難しく、一般的なやり方だけでは通用しないことがわかります。

したがって高齢者ケアに関しては、高齢者の人生背景まで考えて接することが大切となります。

生理的・精神的・社会的サポートを行う

老年期は循環器や呼吸器の機能低下により生理的変化が起こります。また骨格・筋肉組織や視聴覚器官の変化により活動範囲を狭め、事故や骨折などのトラブルが起きやすくなります。

精神的には、他者からの支援といった「ソーシャルサポートを必要としなければならない苦痛」や、記憶力低下などに伴う「一般社会からの軽蔑的な対応による苦しみ」を感じることが多くなります。

それがいつの間にか、認知や記憶機能に変化をもたらし、高齢者を閉鎖的傾向に追いやることにつながります。

高齢者に対し「外的刺激のある生活環境であるかどうか」の配慮を行い、「高齢者が自分の殻に閉じこもり、うつ状態にならないよう予防する」ことが大切となります。

また、社会的には、徐々に友人や大切な人を亡くし、人間関係が途絶え、自分が長年築いてきた人間関係の輪が小さくなってきます。このことは、高齢者を寂しさや孤独、孤立へと追い込んでいきます。

このような傾向がみられるようであれば、高齢者の生きがいを支援できるよう周囲の働きかけが必要となります。例えば、動物との触れ合い、カラオケを楽しむなど、高齢者の好む方法で様々な催しものを企画してみると良いでしょう。

生活歴を重視する

長い人生を生きてきた高齢者と関わりをもつ看護師として、介護施設の看護師の場合、他の年齢層よりも「生活歴を重視」した看護が大切となります。

看護師は、高齢者の人生や生活背景まで知り、その人のあらゆる側面から広い視野に立ってアセスメントを実践することが求められています。

実際、一流の介護施設の看護師ともなると、「質の高いケアを保障する人」や「高齢者個人の権利や尊厳の擁護者」として高齢者の立場になって看護を行っています。

介護施設の看護師は、「高齢者を『ひとりの人間』として尊重し、『社会の一役を担っている貴重な存在』である」と理解することが重要です。

ケアを通し、信頼関係を築いていく

看護師は高齢者とケアを通し、信頼関係を構築しなければなりません。

「高齢で認知機能が低下しているから、あまり説明せずにおむつ交換を行っても構わないだろう」といったように看護師としての基本姿勢を誤れば、信頼関係を構築していくことはできません。「自分(高齢者)を尊重したケアを実践しない看護師」のことは、いくら認知機能が低下しても記憶に刻まれていきます。

看護師と高齢者の間で、お互いに尊重しあえる信頼関係を築いていくことができれば、看護師は高齢者から「人生や老い、人間の強さや弱さなど」について学ぶことができます。

高齢者ケアを通し、広く深い視野でアセスメントを行える看護師として成長していくことができるのです。これはあなたの看護師人生の中で財産になっていくでしょう。

ケアに看護の専門性をもつ

介護施設で働いていると、看護師も介護士も同じ仕事をする場合があります。そのときも、「看護の視点で物事を考える」ことを怠らないようにしましょう。

高齢者の「忘れっぽくなる」という現象を例に挙げて考えてみましょう。

高齢者にありがちな「スタッフの名前を思い出せない」「薬を服用したか記憶がない」などの現象です。看護師であるなら、記憶を自然と思い出させるような「会話の仕方」や「認知行動療法」といったカウンセリング的要素を取り入れ、看護援助を行うようにしましょう。

先ほども述べましたが、知的レベルは老化に影響されません。しかし、高齢者が学んでいる方法は、私たちが学んでいる方法とは異なります。そのため、表面的には高齢者と若者の間の知的レベルに差があるようにみえることで勘違いし、高齢者を軽んじることにつながってしまいます。

高齢者は新しい知識を獲得する際、過去に経験した体験を思い起こし、知識を組み立てていきます。そのため若者よりも時間がかかってしまうのです。しかし高齢者が行うこの方法のほうが、より広い視点で知識を自分のものに吸収していくことが可能なのです。

このことに配慮し、高齢者への教育や指導は、若者とは異なる方法でアプローチしていけば、お互いにストレスを感じることはありません。

つまり、効果的な看護を行うためには、老化現象に伴う要素を考慮し、看護の専門性を発揮すると良いのです。

ちなみに、認知行動療法というのは、認知(ものの考え方)に働きかけて気持ちを安定させる精神療法のひとつです。

認知行動療法の実践方法

認知行動療法の具体例を挙げてみます。

例えば、「高齢者が大切な薬を服用するのを忘れた」とします。

そこで看護師が「どうして忘れたのですか。あれは大事な薬なんですよ」と責めるように言ってしまえば、高齢者はどのような気分になるでしょうか。

きっと「年を取るのは嫌だな。いつも飲んでる薬なのに、どうして忘れてしまったのだろう。なんて自分はできない人間に成り下がってしまったのだろう」と自分を責めて悲しくなるでしょう。

これが、物事の受け止め方に「負の感情」という影響を及ぼしてしまった例です。

これを繰り返していれば、高齢者は「自分はなぜ何もできないのか」と自己効力感が下がってきます。そして「自分は社会で迷惑をかける存在だ」と考えはじめ、自分の殻に閉じこもりやすくなってしまいます。

そこで、看護師(あなた)が「別の可能性」を考えるサポートを実践してみるのです。

「もしかして、いつものところに薬を置いていなかったのではないですか」「最近、体調がいいから、『薬なんて必要ない』と思われたのではないですか。体調が良くて私も嬉しいです。けれど、あの薬はやっぱり服用しておいたほうがいいですよ」「なにか考え事をしていたのではないですか。私で良かったらお話しを聞きますよ」といった具合です。

あなたも何か忘れたときに、このように言ってもらえると気持ちが楽になりませんか。

高齢者もまた、あなたの発した言葉で安心し、そこから会話が広がり信頼関係の構築につながっていく可能性が高まるのです。

これが、認知行動療法でいう「物事の受け止め方の方向を変え、行動のあり方を見直し、気分を安定させる」方法です。活用する機会があれば、是非使ってみるとよいでしょう。

コーディネーターとしての役割

介護施設ケアにおいては、看護師が直接ケアに関わらないことも多いです。ヘルパーや介護福祉士らが実際のケアを行うため、看護師がケアを行えないことがあります。

高齢者に安心安全なケアを提供するには、看護師自らが率先してケアを実践するのはもちろん、ヘルパーや介護福祉士に指導することも大切です。

また一時帰宅の際などは、家族にどのようなケアを行ってもらえばいいのか、具体的な方法について教え、高齢者にとって「いつでも」「どこでも」安全に安心して生活してもらえるよう配慮しなければなりません。

他職種とスムーズなコミュニケーションをとり、チームで最大限の力が発揮できるよう「全人的視点で高齢者を見られる看護師」がコーディネーターとしての役割を担うことも期待されています。

介護施設における看護の特徴

次に、介護施設における看護の特徴について述べていきます。

高齢者の日常生活能力の維持・改善を図る

高齢者の生理的機能は若年層と比べると低下しています。さらに高齢者の多くは何らかの持病を抱え生活しています。

このような高齢者の機能をできる限り維持・改善し、日常生活支援を行い、QOLを高めていくことが大切です。

そのためには、安全な生活への看護を提供するよう心がけることです。高齢者は身体的に機能低下や障害を起こしやすく、また実際に起こしてしまうと回復までに相当な時間がかかってしまいます。日ごろから安心して生活できる環境を整え、予防していくようにしましょう。

さらに日常生活の能力を維持・改善していくためには、高齢者は自分自身に対して自信と信頼感をもち、自己効力感を高めていくことが大切です。看護師として高齢者一人ひとりの個別性を尊重し、目標を達成できるようにサポートしていくことが重要です。

先のことを予測した看護を行う

介護施設の看護師は、高齢者の身体的・精神的な変化を敏感に察知し、対処することが大切です。常に予防的対応を行い、危険や症状悪化を招かないよう、先のことを予測して看護を行うようにしましょう。

日常生活の中で高齢者に病気やケガが生じると、回復が遅く、身体面だけでなく精神面でも大きな負の影響を受けることにつながります。

出来る限り高齢者の残存機能を活用し、日常生活を大切にするための教育的指導も行うようにしましょう。

病気やケガに対するリスクマネジメントを行う

何らかの影響により、高齢者の状態が急に悪化することがあります。この急性症状にできるだけ早く気づき、処置することで、普段の生活に戻れる可能性が高まります。

高齢者の場合、安静臥床を2週間続ければ、下肢の筋力が20%萎縮するとされています。また筋力萎縮だけでなく、関節の硬直なども進行し、最悪の場合、「廃用症候群」にまでなってしまう可能性も高いのです。

たった一度、転倒したばかりに、ケガ自体は回復したとしても、副次的な介護を必要する状態に陥りやすいのが高齢者なのです。

高齢者の個別性を配慮した早期回復のためのアセスメントを行い、看護計画を立て実施していくことが大切です。

転倒ひとつとっても、「どのように」「いつ」「なぜ」転倒したのかを調べ、リスクマネジメントし、二度と同じようなケガが起こらないように注意するよう心がけましょう。

人生終結のケアへの援助を行う

高齢者の成長過程において、最後のゴールは死です。生きているものには必ず死が訪れます。

高齢者の歩んできた背景や価値観、人生経験などを総合的に捉え、個人としての人間性を尊重し、「その人らしい」死を迎えられるように、看護師、スタッフ、家族らの協力や支援が大切になります。

人生の最後を迎えるにあたり、死をタブー視せず、身体的な苦痛緩和だけでなく、高齢者が「自分が生きてきた意味」を見出せるよう、精神的なケアをしていくことが重要です。

特に、高齢者にとってお迎えが近くなると、普段なんとも思わなかった何気ない一つひとつのことが大変貴重に思えてきます。今まで介助していた清潔ケアや、スタッフの何気ない一言に嬉しいと感じることもあるでしょう。

人は死の恐怖を乗り越える際の「苦しみ」を通して、実に多くのことを学んでいるのです。健康で自分で何でもできていたときは、自分を支えてくれる相手に対して、とくに「ありがたい」という感情をもつことはあまりありません。

しかし、死という「人生での大きな苦しみ」に向き合ったとき、実は自分の周りには多くの支えがあったことに気が付くのです。

すると今まで住んでいた世の中が異なって見えてきます。自分を気遣ってくれる人の何気ない言葉が嬉しかったり、ベッドわきに花が飾られているのをみて励まされたりするのです。

介護施設で働くと、慣れ親しんだ人を見送ることも多いと思います。たとえ死を迎える場所が在宅ではなく介護施設だったとしても、「その人が望む人生の終結」を迎えられるようにサポートし、満足いく送り方を整えることが大切です。

死も成長過程のひとつです。いずれは誰しも迎える死に対して、悲観的になりすぎず、温かく送り出してあげられるよう環境を整えていくようにしましょう。

介護施設で働く一流の看護師とは

看護師は介護士とは異なります。

介護施設でも看護師としての視点をもって、高齢者を見守ることが大切です。高齢者とのケアの中でときには教え、また、あるときは教えられ、お互いにとって高め合える関係を築いていける人が介護施設で活躍する「一流の看護師」だといえます。

転職したての頃は、高齢者への安全安楽ばかりに目がいき、今回私が述べたことは忘れてしまうかもしれません。

しかし、「本当に自分の看護はこれでいいのか」と行き詰ったとき、少しだけ思い出してもらえたらと思います。そして「高齢者とはどのような存在なのか」、振り返ってください。

高齢者に「あなたに出逢えて良かった」といってもらえ、高齢者にも「あなたに出逢えて良かった」といえるよう、一歩一歩前進していってもらえたらと思います。人は誰しも、必要とされ、必要とするからこそ、生きる価値を見出すことができるのです。


看護師転職での失敗を避け、理想の求人を探すには

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