「独身」、それは既婚者が憧れる言葉です。既婚者は自分ひとりではなく相手の存在があるため、自分の人生を自分の望むように歩んでいくことが難しくなります。

看護師はまだまだ人材不足で需要があり、仕事を選ぶ際にはOLなどと比較すると選択肢が豊富にあります。その看護師がさらに独身なのです。

「独身看護師」には数多くの働き方の選択肢があります。これほど恵まれた選択肢が他の職業にあるでしょうか。「トランクひとつ」と「看護師免許」さえあれば、どこででも働くことができるのです。

あなたの可能性はどこで輝くか、計り知れません。

そこで今回は「しがらみない働き方ができる独身看護師の天職を探す選択肢」についてお話ししていきたいと思います。

リゾート地・へき地という選択肢

「コンクリートに囲まれた都会の喧騒に嫌気がさして、田舎でゆっくり過ごしたい。けれどそれでは生活できない」と考える人もいるでしょう。生活できないのであれば、看護師免許を活かしてリゾート地で働けばいいのです。

トラベルナース

ここではトラベルナースという選択肢をご紹介します。トラベルナースとは別名「応援ナース」ともいわれています。3ケ月から1年間という期間、看護師不足である離島やへき地などに赴き、応援を行う看護師のことです。

トラベルナースは、あなたの都合の良いときに、訪れたい場所で看護師として働けるメリットがあります。労働条件や労働時間は自分で決めることが可能です。北は北海道から南は沖縄まで、自分の訪れたい地域で看護師をすることができます。

月収は、ボーナスが支給されない分、一般的な看護師よりも多めのところが多いです。看護師であれば月収30~40万円、准看護師であれば月収25~35万円がトラベルナースの相場とされています。

しかも、寮が完備されていることがほとんどです。寮費は20,000円~というところが多く、しかも水道・光熱費を雇用先が負担してくれる場合もあります。そのためトランクひとつでOKであり、現地では食費と通信費くらいの費用しかかかりません。

トラベルナースをしている人には、ゴルフ、スキューバダイビングやジェットスキーを満喫したり、島踊り、三味線などを習い始めたりする人もいます。船舶免許の取得も可能です。リゾート気分を満喫でき、しかも貯金ができるため生活は潤っているという方が多いのがメリットです。

トラベルナースのデメリットは、期間契約ですので、いくらその土地が気に入っても期間が終了したら再び就職活動をしなければならない点と、社会保険に加入できない可能性がある点です。つまり、「国民健康保険料などは自分で支払わなければならない可能性がある」ということです。

もし、気に入ったトラベルナースの求人があるようであれば、「社会保険に加入できるかどうか」を事前に確認すると良いでしょう。

トラベルナースになるには、「パソナメディカル」という医療福祉分野の人材派遣会社などに登録する方法と、徳洲会病院のサイトから申し込む二つの方法があります。その二つについて紹介します。

・パソナメディカル

パソナメディカルは全国展開しており、トラベルナースの求人案件を多くもっています。

パソナメディカルの特徴は「看護師経験が少なく、いきなり知らない土地での看護には不安がある」と思う場合でも、無料の対面セミナーや動画研修(イーラーニング)などを受けることができる点です。事前にある程度、知識や技術を習得しているのと何も知らないままでいるのは、スタートから違いが出てきます。

また担当のコンサルタント(転職エージェント)から、赴任する職場の情報、例えば「人間関係」「業務内容」「勤務条件」などを細かに教えてもらえます。もし勤務条件や待遇などに不満がある場合は、コンサルタントがあなたに代わって交渉してくれます。

さらに事前に情報を得ることができるため、遠くに飛び立った後で「聞いていた話と違う」ということは少なく、安心して仕事に取り掛かることができます。

雇用期間の途中でも「紹介したら、それでおしまい」ということはなく、不安や悩みがあれば一人で悩まないで済むように相談窓口も備えています。

また嬉しいことに、たとえ期間限定のトラベルナースだとしても福利厚生を受けることができるだけでなく、条件さえ満たせば「健康保険」や「厚生年金」などの「各種社会保険」や「雇用保険」、「労災保険」にも加入できます。

・徳洲会病院

徳洲会病院の場合、離島・へき地医療に力を入れ、全国展開しているため、トラベルナース募集があります。

施設の求人状況に応じて、北海道から沖縄までの勤務地を希望することができます。ただし、徳洲会の運営する医療機関で「6ケ月以上の勤務をすること」が義務付けられています。

給与は正看護師で月収324,200円と正職員と変わらない金額です。さらにトラベルナース手当も正看護師なら月70,000円、准看護師なら50,000円(2018年1月現在)支給されます。ボーナスが支給されない分として、手厚い待遇が考慮されています。さらに引っ越し費用や赴任費用も負担してもらえます。

「いきなり離島は怖い!」という方でも教育プログラムが整っていますので、必要以上に心配することはありません。

パソナメディカルの求人案件と徳洲会病院の両方を比較して、あなたの希望する条件に近いほうを選ぶと良いでしょう。

都会という選択肢

リゾート地やへき地を望む都会の看護師がいる一方で、地方に住んでいる看護師は都会での働き方に憧れることもあります。都会は看護師求人が地方と比べるとケタ違いに存在します。自分の興味のある看護分野への転職の幅が一気に広がるのです。

しかも地方に比べて都会のほうが物価が高い分、手にする給与も多いのが特徴です。例えば、北海道の看護師平均年収は約460万円、熊本では約400万円ですが、東京ではおよそ520万円です。東京の看護師の給与水準となんと120万円もの差があるのです。

地方の個人皮膚科クリニックで看護師をしていた友人は、東京の美容外科クリニックに転職しました。地方での年収が300万円、美容外科での年収がなんと520万円となり、年収が220万円もアップしました。「家賃を支払っても、貯金できるようになった」と喜んでいました。

かわいいことやおしゃれなことが大好きな友人は「地方でくすぶっていなくて良かったー」といって、休日にはショッピングやエステを楽しむようになり、別人のようにキレイになっていました。

自分の力を試したい方、看護スキルを最先端の医療現場で磨いていきたい方、都会でドラマのような看護師ライフを送ってみたい方など、思い切って都会へ飛び立ってみることをおススメします。

その際に「どのような職場か何の情報も無いから不安だ」と思われる方は、必ず看護師専用の転職サイトを利用しましょう。

もし、自分一人で転職活動をすることになると、条件に合った都会の医療機関の有益情報を得られる手段が限られています。そのため、イチかバチかの転職になり、失敗する可能性が高くなってしまいます。また知らない土地で、給与や労働条件の交渉なども一人で行なわなければなりません。

そのようなときにその地域の医療機関に精通している専門のコンサルタントが付いていれば、多くの求人の中からあなたに最適の条件を選んでくれ、交渉を行ってくれます。これほど心強いサポーターはいません。

そこで地方から都会へ転職したい方へのおススメの転職サイトをご紹介します。

・看護roo! 

関東(東京・神奈川・埼玉・千葉)、中部(愛知・三重・岐阜・静岡)、関西(大阪・京都・兵庫・滋賀・奈良・和歌山)で転職希望であれば、自信をもって「看護roo!」を推薦します。

看護roo! は多くの転職サイトの中でも、最も多くの求人案件をもっています。もちろん、美容系の求人も病院以外の求人も数多く抱えています。都会に対応エリアを絞っているため、都会の医療機関との太いつながりがあります。

そのため、「あなたの条件に合う求人探し」については、この転職サイトが一番上手です。

またあらゆる人脈を駆使して、希望する職場の内部情報(人間関係、離職率とその理由、有給休暇の取得率、サービス残業の有無、給与の実態など)を面接前に教えてくれます。さらに自分では行いにくい給与交渉などもスムーズに行ってくれます。

そのため、「地方から来たから何も分からないだろう」と軽視されるのではないかといった不安も取り除いてくれます。その地域に合った転職のプロがあなたの味方となって、知らない土地での転職のサポートをしてくれることほど、心強いことはありません。

海外という選択肢

海外に憧れのある看護師に「海外で働けばいいのに!」とアドバイスをすると、「海外で日本の看護師免許は使えないのでは?」という返事が返ってくることがよくあります。

「海外で看護師として働くには、ハードルが高すぎる」こともあります。そこで私がおススメするのは、ツアーナースです。

ツアーナース

ツアーナースとは、「ツアーに同行し、参加者の健康状態を管理したり、ケガ人・急病人の応急処置・救急搬送措置などを行ったりする看護師」のことです。

日本国内のツアーが多いですが、たまに海外ツアーへの同行求人もあります。オーストラリアやハワイなど海外へ修学旅行に行く中学生・高校生の同行などです。

海外ツアーナースの日給の相場は15,000~20,000円程度です。国内ですと日給10,000~15,000円となります。国内は2泊3日が多く、海外では4泊5日が多いです。海外で4泊5日となると75,000~100,000円程度となります。

「ツアー同行中の健康管理を任されている割には安い」と思われた方もいるかもしれません。しかし、ツアーの交通費や宿泊代、食事代などは必要でないため、ほとんどが手元に残るお金となります。

ただし多くの求人は、正職員ではなくて、派遣看護師のことが多いです。運が良ければ、旅行代理店からツアーナースの求人が出ることがありますが、その場合の月収は20~25万円が相場となっています。

最初は求人の多い国内ツアーに同行し、「ツアーナースの経験値」を積んで信頼を得たのちに、海外ツアーを紹介してもらうほうがスムーズに仕事に取り組むことができます。

ツアーナースの派遣の求人を抱えている人材派遣会社では、先ほど紹介した「パソナメディカル」と「MCナースネット」がおススメです。

・MCナースネット

MCナースネットは、全国展開している人材派遣会社で、ツアーナース特集が組まれるほど人気求人であるツアーナース求人の数では勝っています。今すぐには希望するような求人が無かったとしても、登録しておけば、そのような求人があればすぐに連絡を貰えます。

パソナメディカルと一緒に登録を行い、人気求人をゲットできるように可能性を高めると良いです。

どちらも全国で募集しているため、地方在住のツアーナース希望者にも案件紹介の可能性があるため、諦めないことが肝要です。

国境なき医師団

ツアーナース以外で、海外で看護師免許を活かして働く方法の一つに、「国境なき医師団」や「青年海外協力隊」などがあります。まず「国境なき医師団」についてお話ししていきます。

「国境なき医師団は」、「民間からの寄付金によって活動している団体」ですが、ボランティアではなく給与の支給があります。

主な派遣先はアジア、中近東、中南米、アフリカといった発展途上国です。コレラやエボラ出血熱の流行に対する緊急援助や、現地病院支援、栄養治療、母子保健などのプロジェクトに当たることになります。

正看護師で、3年以上の臨床経験が必要となっています。また、語学力に関しては明記されていませんが、英語かフランス語で各国のメンバーとコミュニケーションを取れる程度の語学力が必要です。

派遣期間は約6ケ月~1年間です。「現地で看護に従事する」というより、「現地の医療スタッフに、指導や教育、技術向上のトレーニングなどを行なうこと」が主な業務となります。

海外派遣に伴う諸費用(予防接種や健康診断、往復航空運賃、ビザ取得費用など)は国境なき医師団が負担してくれます。また給与は1年以内ですと171,505円/月(2018年1月現在)で、1年を超えると昇給するシステムとなっています。

青年海外協力隊

青年海外協力隊は、日本政府の「政府開発援助(ODA)」の一つとしてJICA(独立行政法人国際協力機構)が行っている事業です。

20~39歳までの日本国籍のある人が、約120種類の職の中から、自分の得意分野を選択し、原則2年間のボランティアとして、70ケ国の発展途上国に派遣されます(40~69歳までであれば、シニア海外ボランティア制度があります)。

看護師の場合、3年程度の実務経験が必要となります。

ボランティアですので給与はありませんが、日本政府から様々な手当が支給されるため、自分の貯金を切り崩して青年海外協力隊に参加する必要はありません。

現地での生活費ですが、国の物価に応じて毎月300~700ドルほど支給されます。また現地の支給金とは別に国内積立金として「派遣期間(月)×55,000円」(2018年1月現在)を帰国時に受け取ることができるため、次の進路への軍資金に充てることができます。

青年海外協力隊に応募すると、1次選考(技術・語学・健康)と2次選考(面接)があります。

1次選考の語学は英検3級程度の語学力を必要とします。技術は「これまで培った看護経験を具体的に述べること」が必要となります。

2次選考ですが、人物選考と技術面接の2つがあります。「志望動機」や「家族の意見」、「どのような活動を行っていきたいか」といったことが問われるようです。

ジャパンハート

国境なき医師団はフランスが発祥だったのに対し、「ジャパンハート」はその名の通り、日本発祥のNGO団体です。「医療の届かないところで医療を届ける」ことを目的としていますので、海外だけでなく国内のへき地離島での臨床医療を行っています。

「ジャパンハート」では、看護師の場合「短期ボランティア」と「国際看護長期研修」があります。

・短期ボランティア

短期ボランティアですと2日から1週間ほどの現地滞在となります。国境なき医師団や青年海外協力隊と異なり、渡航費はすべて自己負担となります。

また現地での宿泊代・食事代はジャパンハートが無料提供してくれますが、現地医療活動費として6~10万円程度の費用がかかります。

・国際看護長期研修

国際看護長期研修とは、1年間国内の離島や海外などで臨床研修を積みます。まずは半年間、国内の離島で研修を積み、次の半年間は海外(ミャンマー・カンボジア・ラオスなど)で看護研修が行われます。

国内研修中(長崎の離島)は各医療機関から給与の支給がありますが、研修費用は1年間で100万円ほど必要です。その他にも英語研修費用、海外研修地への渡航費用、ビザ取得費用、海外居住費、海外旅行保険など68万円程度必要となります(2018年1月現在)。

1年間の研修修了後、選抜者は国際医療支援チームメンバーとして海外で医療保健活動の実践や災害医療支援活動などに携わることができます。

国際看護師

海外の医療機関で働く日本人看護師のことを「国際看護師」といいます。大変な労力を必要としますが、海外で看護師としてチャレンジしたい方にはおススメします。

日本の看護師免許をもつ看護師が海外で活躍できるようになると、細かいケアなどが行えるため、かなり高い評価を得られます。

国際看護師を目指す条件は、国によって異なりますが、下記の3点は共通事項となっています。

・その国での看護師資格の取得

・現地でのスタッフとの医療英語レベルが扱える程度の語学力

・就労ビザ

語学力もさることながら、再度その国の看護学校に入学しなおし、その国の看護師資格を取得しなおさなければなりません。

留学にはお金の心配に事欠きませんが、オーストラリアでは看護助手(アシスタントナース)として給料をもらいながら学ぶことが可能です。この経験を通して、海外医療の現場を実体験したり医療用語を必然的に覚えたりして、実践的な力をつけていくことができます。

海外での様々な手続きを踏まなければならない複雑さから、「看護留学」として一連の手続きをパッケージ化して代行してくれる会社に依頼する人が増えています。

・看護留学

看護留学とは「正看護師資格取得プログラム」のことで、留学までの複雑な手続き、渡航後のフォローアップ、正看護師免許取得、就職までのサポートを専門の業者が行ってくれます。

各関係機関とのややこしい手続きを代行してくれるため、心強い味方となってくれます。また、先輩看護師との座談会を開いてくれたり、心配事の相談に乗ってくれたりと、海外留学のサポートを行ってくれます。

夜勤専従看護師という選択肢

「独身なので昼夜逆転の働き方でも問題はない」というのであれば、夜勤専従看護師という選択肢があります。昼に自分の自由な時間がもてるため、自己啓発を行えたり、プライベートな時間をゆっくり過ごしたりすることが可能です。

正職員で夜勤専従看護師を行う場合、夜勤回数が月に9回で平均年収が520万円になります。これが一般的な日勤夜勤を行う看護師の平均年収480万円ですので、夜勤専従看護師のほうが40万円も多いことになります。

ちなみに、派遣看護師やパートで夜勤を1回行うと日給にして30,000~40,000円程度だとされています。月に9回程度夜勤をすれば、27~36万円の月収を手にすることができるのです。月に9回といえば、3日に1日働くだけで良いので毎日出勤することはなくなります。

なぜこのように夜勤専従看護師に支払われる賃金が多いのかについてお話しておきます。一般的に夜勤専従の場合は16時間勤務が多いです。すると、法定時間8時間を超えての労働となるため、通常の賃金に25%の割増手当がつきます。

さらに夜勤を行うため、深夜労働(22:00~05:00)分の割増手当25%も加算されます。そのため、通常の賃金に加え最大50%の割増手当が加算される仕組みとなっているのです。

ただ「夜勤ばかりできつくないだろうか」と不安を感じる方がいます。しかし、夜勤専従という働き方は、言葉の通り「夜勤のみ」です。

夜勤専従の求人で多いのは、高齢者福祉施設です。いきなり救命救急のような医療現場に入ることはありません。そのため、緊急事態はあまり起こりません。

また一般の看護師が行っているような、日勤・準夜勤・夜勤といった交互に働く働き方よりも、生活リズムが整いやすく、身体がそれほど辛くないという方もいます。体を充分休め、体調を整えてから次の夜勤に臨むことができるのも、夜勤専従の良いところです。

派遣看護師という選択肢

先ほどから何度か「派遣看護師」という働き方が出てきました。派遣看護師と聞くと、なんだか「根無し草」のように感じ、将来への不安を感じることがあるでしょう。

しかし派遣看護師は正職員の常日頃の悩みである「人間関係」に惑わされることなく、期間限定で働くことが可能です。いくら人間関係が大変なところでも、「派遣期間満了までの仕事」と割り切ることができます。ゴールがあるため、気持ちは楽に保てます。

自分の体調や都合に合わせて、働く時期を選択することもできます。さらにバイトよりも時給がよく、サービス残業を強いられることもありません。

派遣看護師の時給はパートやバイトと比較すると1.2~1.5倍の賃金とされています。高時給の仕事を選んで、正職員並みの労働時間を確保すれば、正職員よりも高い月収を得ることも可能です。

さらに派遣先で問題が起きても、人材派遣会社を介してトラブルを解決してもらえるので「心強い味方がいる」といえます。

先ほど紹介した「ツアーナース」や「トラベルナース」のほか、イベントでの救護を行う「イベントナース」「健診ナース」「夜勤専従ナース」「訪問入浴ナース」「デイサービスナース」「老人ホームナース」など自分のスキルや興味に合わせて仕事を行うことができます。

様々な仕事を通して、自分の看護経験を磨いていくことが可能です。また、自分の天職を探す指針にもなるでしょう。

詳しくは当サイトの「派遣看護師」のページを参照してください。さらに詳しい内容を掲載しています。

まとめ

子育てをしている看護師ばかりが優遇され、独身看護師にその負担が重くのしかかるようになりました。独身でいることは本来自由な生き方であるはずなのに、なぜか職場では負担の多い仕事を押し付けられたり、肩身の狭い思いを強いられていたりする気もします。

結婚は看護師であれば、その気になればすぐにでも可能です。

私の独身看護師の友人(45歳)が試しに結婚相談所に申し込んだところ、その日のうちに10件以上の男性から返答があったそうです。それを見た友人は「結婚はまだまだ早い!一人で充分生きていける!自由が一番」と自信をつけ、結婚相談所を退会しました。

せっかくの独身なのです。自分を思いっきり大切にし、独身でなければできないことをたくさん経験しましょう。看護師免許があれば、全国各地に、世界にあなたの活躍できる場が数多く用意されているのです。

多くの経験を積むことで、あなたはさらに魅力的な人間に磨き上げられていきます。

魅力的になりステップアップすれば、魅力的な人間を見極める目をもつことができ、男女関係なく素敵な人と出逢える可能性が高くなっていきます。

今のところでくすぶっているより、より広い視野をもち、自分の可能性を信じ、気持ちを解き放ってみてはいかがでしょうか。


看護師転職での失敗を避け、理想の求人を探すには

求人を探すとき、看護師の多くが転職サイト(転職エージェント)を活用します。自分一人では頑張っても1~2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉までしなければいけません。

一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できます。このとき、病院やクリニック、その他企業との年収・労働条件の交渉まですべて行ってくれます。

ただ、転職サイトによって「対応エリア(応募地域)」「取り扱う仕事内容」「非常勤(パート)まで対応しているか」など、それぞれ違いがあります。

これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。以下のページでは転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。

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