「白血病やリンパ腫といった血液疾患の看護に関わってみたい」と転職する看護師がいます。しかし、血液疾患はあまり身近ではないため、具体的な看護内容を知らないまま入職して「このようなはずではなかった」と考えてしまう人もなかには出てきてしまいます。

そこで今回は、血液内科の求人に転職を希望している看護師のために、血液内科での「医療の動向」や「患者さんの特徴」、「看護役割」についてお話ししていきたいと思います。

血液疾患の領域の全体像を把握することで、新しい転機となる転職に向けて、志望動機などに役立ててください。

血液内科の医療の動向

始めに、血液・造血器疾患の医療の動向について述べていきます。

血液疾患の罹患率はどのくらい?

血液・造血器疾患は、ICD-10に基づき「新生物」と「血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害」について、下記のように分けることができます(ICD-10とは「世界保健機構」が作成した「疾病及び関連保健問題の国際統計分類」)。

造血器腫瘍や、貧血、凝固因子の異常など重症度も治療方法もさまざまですが、いずれも全身的な症状を呈することが多いのが特徴です。

新生物
リンパ組織、造血組織及び関連組織の悪性新生物 ホジキン病、濾胞性非ホジキンリンパ腫、リンパ性白血病、多発性骨髄腫、骨髄性白血病など
上皮内新生物 真性赤血球増加症(多血症)、骨髄異形成症候群など
血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害
栄養性貧血 鉄欠乏性貧血、葉酸欠乏貧血、その他の栄養性貧血
溶血性貧血 酵素障害による貧血、サラセミア、鎌状赤血球障害など
無形成性貧血及びその他の貧血 赤芽球減少症、急性出血後貧血、再生不良性貧血など
凝固障害、紫斑病及びその他の出血性病態 播種性血管内凝固症候群、血友病A・B、紫斑病など
血液及び造血器のその他の疾患 無顆粒球症、多形核好中球機能障害、メトヘモグロビン血症など
免疫機構の障害 主として抗体欠乏を伴う免疫不全症、複合免疫不全症など

「新生物」の罹患率

「新生物」とは悪性腫瘍のことです。その中でも、造血組織、リンパ組織などの悪性腫瘍のことを一般的に「造血器腫瘍」といっています。

造血器腫瘍の罹患率は、全悪性腫瘍中、白血病は約2%(約14,200人)、悪性リンパ腫は約3%(約31,200人)、多発性骨髄腫は約1%以下(約8,700人)で、全悪性腫瘍を合わせても造血器腫瘍の罹患率は約6%を満たしません。しかし罹患率は年々増加傾向にあります(がんの統計’16)。

年齢別にみてみると白血病は年齢を重ねるに従い、罹患率は上昇するものの、若者にも多く、小児期・成人期でも発症がみられます。

とくに0~24歳までの若年層において悪性新生物罹患率の1位が白血病となっています(15歳未満に至っては悪性新生物の約3割を白血病が占めています)。

悪性リンパ腫では、ホジキンリンパ腫が20~30代、非ホジキンリンパ腫は60歳代に多く発症しています。

「血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害」の罹患率

この疾患の患者数は日本全国でも30,000人を満たさず、発生頻度は低いです。しかも、そのうちの約80%が貧血であり、多くの場合は外来での治療が可能な重症度の低い疾患です。

しかし統計外の値として、治療の経過中に貧血や凝固因子の異常などが一時的に生じることがあります。また、医療機関を受診しない無自覚、もしくは軽症の患者も多く、潜在的な患者人数は相当数に及ぶとされています。

血液内科における医療の動向

血液内科の医療の動向について大まかな話をしておきます。

造血器腫瘍の医療の動向

「造血器腫瘍」においては、白血病・悪性リンパ腫の両方ともに、薬物療法・造血幹細胞移植・遺伝子治療などのさまざまな治療法が進歩してきています。

薬物療法に至っては、よりピンポイントにがん細胞を攻撃できる抗がん剤が開発されたり、副作用の少ない分子標的療法が確立されたりしています。

また造血幹細胞移植も、骨髄液だけでなく末梢血や臍帯血と採取方法が拡大し、ドナー登録のネットワークも広がってきています。

さらには、遺伝子工学が発展し、遺伝子診断を用いた治療も血液内科の臨床に応用されるようになってきました。

このように罹患率は年々増加傾向にあるものの、血液内科では新しい治療法の開発が盛んにおこなわれており、治療成績も年々向上しています。そのため、5年生存率も毎年上昇傾向にあります。

「血液及び造血器の疾患並びに免疫機構の障害」は難病も含まれる

これらの疾患は先ほども「重症度が低い」と述べましたが、中には難病指定を受け、治療が困難な疾患もあります。

さらに難病のなかでも「① 症例が少ないため、全国規模で研究を実施しなければ研究が進歩しない、② 原因不明、③ 効果的な治療法が未確立、④ 生活面への長期にわたる支障の4要素を満たす疾患の中から、原因不明の困難性や難治度などを総合的に判断した『特定疾患』」に位置付けられているものがあります。

血液内科が扱う「特定疾患」には、「再生不良性貧血」「溶血性貧血」「不応性貧血(骨髄異形成症候群は含まれない)」「骨髄線維症」「特発性血栓症」「血栓性血小板減少性紫斑病(TTP)」「特発性血小板減少性紫斑病」「原発性免疫不全症候群」「サルコイドーシス」「アミロイドーシス」があります。

血液内科では、難病も多く扱っていることが分かります。患者さんの不安な気持ちに寄り添える看護が血液内科では必要であることが分かります。

血液内科の患者さんの特徴

では次に、血液内科の患者さんの特徴について述べていきます。上記でも述べた通り、血液内科では食習慣や成長発達に伴い出現する一般的な疾患(鉄欠乏性貧血など)から、難病・悪性新生物などの重篤な疾患まで幅広いのが特徴です。

また血液・造血器疾患の症状は全身に渡りますが、その苦痛度合は症状が「急性か慢性か」「疾患によるものか治療によるものか」などにより異なります。

そもそも血液は、「全身への酸素・栄養の供給」「感染などからの防御」「止血」など重要な役割を果たしているために、その役割が破綻してしまうと、身体に重篤な影響をもたらすことが多いです。

さらに、血液は疾患や治療などにより、赤血球・白血球・血小板などが単独で障害を受けるのではなく、複数同時にダメージを受けることがあります。そのため、患者さんは多様な苦痛を受けることになります。

血液内科への転職を希望している看護師として、主な血液内科の疾患を挙げ、患者さんの特徴について把握しておくことが大切です。

貧血患者さんの特徴とは

貧血患者さんに生じる主な症状としては、「全身倦怠感」「動悸」「息切れ」「頭痛」「四肢冷感」「眼瞼結膜蒼白」などが挙げられます。

「鉄欠乏性貧血」「巨赤芽球性貧血」などは、「ビタミン・鉄の摂取不足」や「過多月経などでの鉄消費量の増加」によって生じます。これは食生活の問題や成長発達過程に深く関わりがあります。

「再生不良性貧血」は造血幹細胞への異常も伴うため、赤血球だけでなく白血球や血小板などの産生も低下している状態にあります。そのため、「感染」や「出血傾向」がみられます。

「溶血性貧血」では赤血球が壊れる溶血が亢進するため、肝機能に影響が出てきます。症状としては「黄疸」「脾腫」「胆石」などです。

また、胃切除などの治療によって生じる貧血は、鉄欠乏性貧血、巨赤芽球性貧血、二次性貧血に当たります。胃切除を行った場合、術後の貧血予防が重要な看護アセスメントのひとつとなります。

二次性貧血は、独立した血液疾患ではなく内臓疾患などから生じます。発症頻度は高いため、看護を行うにあたっては注意深い観察が必要となります。

下記に「貧血の特徴」について簡単な表にまとめました。ざっと復習しておくとよいでしょう。

鉄欠乏性貧血 巨赤芽球性貧血 再生不良性貧血 溶血性貧血
遺伝性球状赤血球症 自己免疫性溶血性貧血
原因 ・鉄欠乏

胃切除後の吸収障害

消化管出血

過多月経

子宮筋腫

成長期

偏食

・ビタミンB12欠乏

菜食主義者

胃切除による内因子欠乏

回腸末端病変

・悪性貧血

・特発性

原因不明

・続発性

薬剤、放射線

・常染色体優性遺伝

・赤血球膜異常

・赤血球に対する自己抗体を産生

・Ⅱ型アレルギー

好発年齢 若年~中年女性

妊婦

中高年 小児期から発症
症状 貧血症状

鉄欠乏症状

(異食症・口角炎・舌炎・舌乳頭萎縮・食道粘膜の萎縮・さじ状爪)

貧血症状

消化器症状(ハンター舌炎・無胃酸症)

神経症状

年齢に不相応な白髪

貧血症状

出血傾向(歯肉・鼻・皮下・性器)

感染による発熱

貧血症状

黄疸

脾腫

貧血症状

黄疸

検査 MCV低下

MCHC低下

MCV上昇

MCHC正常

MCV正常

MCHC正常

末梢血における小球状赤血球 網赤血球増加

間接ビリルビン増加

血清LDH増加

治療 鉄剤の投与

慢性出血の治療

ビタミンB12製剤の投与 軽症~中等症⇒アンドロゲン療法

重症⇒免疫抑制療法、骨髄移植

脾臓を摘出 ステロイド投与

難病患者さんの特徴とは

難病については先述しましたが、症例患者さんが少ないため、研究もあまりされておらず、原因や治療効果が不明瞭です。また患者さんは長期に渡り闘病生活を強いられ、家族も含め様々な困難に直面しています。

難病の多くは治療方法が確立しておらず、患者さんは常に生活に対する見通しが不明確で、常に不安を抱えて療養生活を送らなければなりません。また「難病」という言葉のイメージから、必要以上に悲観的に考えてしまう患者さんも多くいます。

難病の患者さんに直面した場合は、患者さんの気持ちに寄り添い、どのようなことを不安に感じているのかをアセスメントすることが大切です。

造血器腫瘍患者さんの特徴とは

白血病や悪性リンパ腫などの造血器腫瘍は、身体に多くの症状を生じさせます。また治療は、抗がん剤による薬物療法、放射線療法、造血幹細胞移植など年単位に渡ります。どの治療法においても、強い副作用が出現しやすいのが特徴です。

ひと昔前であれば「血液のがん=不治の病」というイメージがあり、病名を告げられた患者さんや家族の苦悩は大きいと容易に推測できます。

しかし造血器腫瘍の場合、高い治療効果が認められるため、他の臓器に生じた悪性腫瘍と比較すると高い効果が期待できます。

副作用として患者さんには、骨髄機能抑制(貧血、出血傾向、易感染状態)、吐き気・嘔吐、脱毛、神経障害などが生じます。身体機能の低下だけでなく、ボディイメージの変容も生じるため、心身の苦痛は計り知れません。

造血器腫瘍の薬物療法では、多剤を併用します。そのため、重篤な副作用に対する看護ケアがとくに重要となります。

毒性の強い抗がん剤や放射線治療は、患者さんだけでなく、医療者の曝露も問題となっています。医療者の曝露が問題となるくらい、扱い方には専門知識が要求されます。血液内科の看護師として、抗がん剤や放射線治療に関した勉強を行い看護に臨む必要があります。

また治療には長期間の入院が必要となるため、「仕事や家庭においての役割期待の変化」や「高額医療費の負担」といった事柄も生じます。

このような多くの課題を抱え患者さんは闘病していることを念頭において、看護に携わることが大切となります。

血液内科の看護役割とは

ここでは主に造血器腫瘍における看護の役割について述べていきます。

副作用の予防と出現時の看護

造血器腫瘍の治療においては、骨髄機能抑制、吐き気・嘔吐、脱毛といった様々な副作用が生じます。

血液内科に転職を考えている看護師として、血液内科で行なわれる「治療の特殊性」「副作用の種類」「発現の時期と程度」を把握したうえで、ケアに臨むことが特に重要です。

副作用の中でも、制吐剤など投薬で副作用予防が可能なものについては、確実に予防できるように心がけ、患者さんが必要以上に副作用に苦しまなくても済むようにします。

また症状が出現した際には、初期徴候を把握し、早期発見・早期対処を行うようにします。症状が強く出現し、患者さんの苦痛が極まりない場合などは、患者さんの苦痛の緩和を優先することが大切です。

患者さんの治療の管理

抗がん剤などの薬物療法で最大限の治療効果を上げるためには、看護師も医師と同等に「治療計画を充分に理解しておく」ことが重要です。

薬剤は単体で使うことはあまりなく、複数の薬剤を投与する日にちを変えつつ効果を見ながら何週間にも渡り使用します。薬を投与する量も、患者さんの病状の程度などで異なります。

使用する薬には強い毒性があります。患者さんは、そのことを充分に覚悟したうえで必死の思いで治療に臨んでいるのです。薬物療法で最大限の効果を発揮するためには、看護師は治療計画どおりに実施していく責任を担っています。

抗がん剤などの薬物療法は、薬剤の取り扱い方法、点滴の管理方法に注意し、看護師自身が毒性の高い薬剤に直接触れたり吸入したりすることないように注意が必要です。

また放射線治療においては、「放射線源から距離をとる」「放射線を扱う時間をなるべく短くする」「放射線源との間に遮蔽物を置く」という防御3原則の実践を徹底しましょう。

患者さんがセルフケアできる体制を作っておく

治療では入院治療だけでなく、外来でも薬物療法が行われます。入院中であれば看護師や医師が管理していた副作用ですが、外来の場合ですと、患者さんが主体的に管理する必要がでてきます。

患者さん自身で副作用などの自己管理を行えるよう、看護師は指導することが大切です。

治験を受ける患者さんへのケア

造血器腫瘍や難病は近年、研究活動が推進され、新しい治療法が生み出されてきています。それに伴い血液内科の患者さんは、治験の対象となることがあります。

治験の対象となる患者さんのために、看護師も医師と同様に臨床研究について理解し、患者さんの不安を受け止めなければなりません。

看護師は「意思決定に悩む患者さんの側にいて悩みや不安を傾聴する」「意思決定後は患者さんの揺れ動く不安を汲み取る」などの役割を担っています。

治験が承認され、新しい治療法が確立すれば、それらの治療法の知識や技術を勉強し、患者さんに対し適切な看護ケアを行えるよう努力しなければなりません。

とくに血液内科は進歩が著しい領域です。医療の進歩とともに、看護師の技術も常に新しいものへと磨いていくことが大切となります。

精神的な看護援助とは

食生活の問題や成長発達過程によって生じる貧血では、患者さん自身あまり疾患に関して治療を重視していないことがあります。貧血を悪化させてしまうと、失神することもあります。

また貧血は「他の重篤な疾患のサイン」ということもあります。

「貧血症状はどのように悪化していくのか」「鉄分を多く含む食事とはどのようなものか」などについて指導し、生活変容の支援を行うことが大切です。

また、難病との診断を受けた患者さんは、一般的でない病名から戸惑い、楽観視したり、反対に疎外感を覚えたりすることがあります。

そして、看護師は珍しい疾患であるため一般的な看護ケアしか行えないことがあります。

稀な疾患であるため、前例のない看護は困難であるといえますが、医師や医療ソーシャルワーカー(Medical Social Worker:MSW)との連携をとり、難病全体の特徴、類似の血液疾患の特徴、治療法が同じような疾病の特徴を捉え、ケアに取り組むことで、患者さんに寄り添った看護を実践することができます。

造血器腫瘍の場合、早期に治療を開始することが望ましいため、患者さんに病名が伝えられてすぐに入院・治療が開始されることが多いです。患者さんの戸惑いや不安の気持ちとは別に、周囲ではどんどん治療が進められていくことがあります。

看護師は、患者さんから不安や疑問を投げかけられた際は傾聴し、「患者さんの気持ちを無視していないこと」「早急に治療を開始しなければならない理由」などを伝えることが大切です。

経済的な問題への看護援助とは

血管内科の闘病は、年単位の長期に渡ることが多いです。そのため、家計の中心的役割を担っていた患者さんであれば、仕事の調整や収入の問題が生じます。

また血液・造血器系の疾患は血液製剤や抗がん剤など高額の医療費がかかることが多く、経済的な問題も発生します。

例えば、白血病を取り上げてみましょう。白血病には、抗がん剤などの高額な薬物療法を行うため、医療費の自己負担だけでも月に数十万円といった多額のお金が必要となります。白血病と同様、悪性リンパ腫や再生不良性貧血にも高額な医療費が必要となります。

このような患者さんを援助するため、特定の難病に対する医療費助成制度があります。

全ての難病が対象ではなく難病のなかでも、「特定疾患治療研究対象疾患」に指定された45疾患が対象です。診断基準に適合した患者さんに対し、「特定疾患医療受給者証」が交付される仕組みになっています。

他にも、いずれの疾患にも適応する「高額療養費制度」、小児白血病では「小児慢性疾患医療費助成」などがあります。

高額療養費とは、一ケ月にかかった医療費の自己負担額が高額になった場合、自己負担分を超えた分があとで払い戻される制度のことです。看護師は医療ソーシャルワーカーと連携し、患者さんが確実に助成を受けられるように支援しましょう。

家族への看護支援とは

難病や造血器腫瘍などの疾患の場合、一般的に患者さんより患者さんのご家族に、つらい情報が伝えられることが多いです。

家族は患者さんと同様に悲しみを感じながらも、心身共に患者さんへのサポートが求められます。その結果、家族も体調を悪くし、家庭での社会的役割を担えなくなってしまうこともよくあります。

造血器腫瘍や難病は、専門病院でしか治療が行えないため、自宅から遠方へ入院することも少なくありません。

血液内科の看護師は、患者さんにとってのキーパーソンを把握し、不安や訴えを傾聴しなければなりません。

患者さんだけでなくそのご家族にも、治療スケジュールの全体像を説明し、患者さんへのサポートが必要なときに必要な支援を提供してもらえるよう促すことが大切です。

治療のプロセスのなかには、感染しやすい時期や出血を起こしやすい時期などがあります。家族にも治療の副作用について把握してもらい、サポート要員の一人として活躍してもらうようにしましょう。

血液内科に転職を考えるにあたって

いかがでしたでしょうか。血液内科は日々進歩しており、看護もまた向上していかなければならないことが把握できたと思います。

幅広く、奥深い専門知識をもって困難な局面に立ち向かっていかなければならない領域ともいえます。

しかし、決死の覚悟で治療を始めた患者さんの側に寄り添い、一緒に一喜一憂し、信頼を置いてもらえる血液内科の看護は尊いといえます。立ちはだかる困難が大きければ大きいほど、それを乗り越えたときの喜びもまた大きいのです。

「血液内科に興味をもち、転職してみたい」とするあなたの一歩を、志高い一歩となるよう応援したいと思います。


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