「妊娠希望だけれど、いまの職場環境だと休みが取りづらく勤め続けることは難しい。妊娠しても長く働き続けられそうな職場に転職したい」と考えている看護師は多いです。

一般的に看護師の仕事といえば、頻回に鳴るナースコールに走り回り、移乗介助を行い、さらに夜勤や残業、立ちっぱなしの仕事が多く、身体に過剰な負担をかけていることが多いです。妊娠していないのであれば多少無理しても休憩をとるなど融通は利きますが、妊娠中に無理してしまうと切迫早産や切迫流産の危険性が高くなってしまいます。

看護師の切迫流産率は非常に高く、一般女性労働者と比較すると2倍との統計があります。また「2013年 看護職員の労働実態調査」によると看護師の切迫流産率は34.3%と、妊娠した看護師の約3人に1人は切迫流産を経験していることになります。

このような事態を予防するためにも、妊娠していないうちから身体に負担の少ない職場への転職を視野にいれておくことが大切です。

妊娠希望の看護師にとって、妊娠・出産・育児というライフステージを迎えた際、どのような職場であれば赤ちゃんを守りながら長く仕事を続けられるのでしょうか。今回は「妊娠希望の看護師にとって後悔しない理想の転職先」について、述べていきたいと思います。

妊娠希望の看護師が叶えたい理想の職場の条件

まずは「妊娠希望の看護師であれば、これだけは外せない理想の職場の条件」についてみていきます。

妊婦・ママさん看護師が大勢いる

妊婦・ママさん看護師が多い職場であれば、産休や育休などを上手に取得した先輩たちの前例があることから、妊娠希望の看護師であっても働きやすい職場だといえます。

もし急性期病棟だとしても妊婦の看護師に理解のある職場であれば、椅子に座るなど休憩を頻回にとらせてもらえたり、時短勤務をさせてもらえたりと働き続けやすいです。同じ職場に同年代の妊娠経験者が多ければ多いほど、あなたの立場を理解してくれる人が増えます。

また妊娠期間だけでなく、将来的に子どもの急な発熱やケガで早退や欠勤などを余儀なくされた場合でも、助け合えることが多くなります。

ママさん看護師が多ければ、このような妊娠・育児など不足の事態に対応することには慣れています。そのため、急な欠勤などにもあまり引け目を感じることなく仕事を変わってもらうことができるでしょう。

ただし下記のように、産婦人科に勤める私の友人(看護師)のケースなどでは注意が必要です。

友人は転職してすぐ、先輩ナースと同時期に妊娠が判明しました。

先輩ナースは「妊娠で体調がすぐれない」と、友人よりも先にこまめに休憩をとっていたそうです。そのため、友人のチームは業務が遅れがちでした。

このような事態に、転職して間もない友人は周囲に遠慮して休憩をとれず無理が重なり、妊娠7ケ月目に破水してしまいました。

このように産婦人科の看護師でもこのような事態が起こってしまうのです。

後述しますが、転職して早期に妊娠してしまうと、いくら妊婦・ママさん看護師が多い職場でも、「妊娠し、体調不良がすぐれないから休ませてほしい」とは言い出しにくい環境になってしまいます。

いくら妊娠希望で転職するとしても、転職してすぐの妊娠は周囲も自分も戸惑う環境を作ってしまうので注意が必要です。

時短勤務や夜勤免除など雇用の種類が豊富

もし妊娠した場合、体調などを考慮して時短勤務や夜勤免除を希望すれば、そのような雇用体系に切り替えてくれる職場が存在します。

この場合、上司や同僚にも妊娠したことを告げやすく、妊娠したとしても「時短勤務を利用し、働き続けたいとする意思」をアピールできます。そのため、出産後の仕事復帰がスムーズになるだけでなく、職場にも迷惑がかかりにくくなります。

職場が望んでいるのは、妊娠したからといってすぐに休職したり急に休んでしまったりせず、できる範囲でできることを行ってくれる社会人として最低限のマナーが守れる人です。

雇用の種類が豊富だと、自分の体調と相談しながら自分の職務をしっかり全うできるような立場にしてもらうことが可能です。

周囲も急に体調不良で欠勤になる正職員よりも、午前だけでもしっかり働いてくれるパートのほうが迷惑にならず助かります。

離職率が低い

看護業界に男性が進出してきたといっても、まだまだ女性が大半を占める職場です。その女性の占める職場で離職率が低いということは「女性ならではの妊娠・出産・育児などのライフイベントがあっても、仕事を辞めないで働くことができる職場」という証拠です。

看護師の離職率が低い医療機関や施設は、妊娠しても周囲のサポートが手厚かったり、出産後も子どもを預かってくれる施設があったりと、女性のライフイベントに理解ある職場のことが多いです。

反対に離職率が高い職場であれば、「妊娠や出産、育児に理解のある職場」と求人に掲載があったとしても、実状は異なり、働きにくい職場であることが多いです。そのため、妊娠希望の看護師にはあまりおススメできません。

このようなことから転職時には、離職率は必ず確認しておきたい事柄のひとつとなります。

年間休日数が多い

ほかにも、年間休日数の多い職場もおススメです。

年間120日くらいの休日があれば多少体の具合が悪くても、3日に1日は休日になるため身体を休めることができます。もし妊娠しても体調管理が行いやすい職場だといえます。

妊娠希望の看護師におススメする10の転職求人

では妊娠希望の看護師におススメの転職求人とはどのようなところでしょうか。当サイトの管理人がおススメする10の転職先について、まとめました。

クリニック・外来

クリニック・外来といっても、あまり忙しくないところが良いでしょう。いつも患者さんが多いような人気のあるクリニックは、休憩時間も少なく身体に負担がかかってしまいます。

そこでおススメなのが「予約制」のクリニックや外来です。予約制であれば、急患が入って残業することも少なく、決まった時間に帰宅することができます。

ただし「予約制だし、ゆとりをもって働けそうだ」と思っても、クリニックの求人選びで注意しておきたい点があります。

それは、院長・院長婦人・看護師長の人柄です。とくに院長の人柄は重要で、職場の雰囲気を左右します。患者さんの噂で「あそこのクリニックの院長は優しい」と聞いても、スタッフに対しては横暴な態度をとる医師もいます。噂話だけでなく、内情を詳しく知ることが大切です。

また人気のあるクリニックの求人であれば、すぐに応募が終了することが多いです。こまめに求人をチェックするなどし、求人掲載がでたらすぐに申し込めるよう準備をしておくとよいでしょう。

健診センター

健診センターの来られる方は、健康な人です。移乗介助などの体力勝負の仕事が少なく、採血などの看護業務が主な仕事となります。

妊娠しても、内科のように何らかの感染症を患者さんからもらうことも少ないです。できるだけ妊娠中の服薬は少なくしたいものです。

ただし、健診センターの仕事も「楽と考えるか、苦と考えるか」は人それぞれです。1日に100人以上の方の採血ばかりを行う業務などを得意としない方は、それだけでストレスを感じてしまうことがあるでしょう。

眼科

眼科であれば、患者さんは基本的に目の疾患を抱えているだけで、身体は元気な場合が多いです。そのため、移乗などの体力仕事は一般的に少ないです。また何らかの感染症が患者さんからうつってしまう心配も少ないです。

眼科看護師の主な仕事は、検査と外来の補助です。

ただし、眼科でもオペを行っている眼科になると話は違ってきます。オペの介助につくことになれば、数時間立ちっぱなしになり、身体に負担をかけてしまいます。できればオペを行っていない眼科を選ぶようにしましょう。

耳鼻科

耳鼻科も眼科と同様、患者さんは鼻か耳の疾患を抱えているだけですので、移乗などの体力仕事は少ないのが特徴です。耳鼻科看護師の主な業務は、診療器具の準備・検査の介助・検査道具の片づけ・吸入指導などです。

ただし、規模の大きな医療機関の耳鼻科になると重症度が高い患者さんばかりですので、オペ前後の介助で移乗・夜勤などの体力仕事があります。また耳鼻科クリニックでも忙しいところですと院内を走り回ったり、立ちっぱなしだったりということがあります。

皮膚科

皮膚科の患者さんも、皮膚トラブルがあるだけで自立している方がほとんどです。皮膚科の看護師の仕事は主に、アレルギー検査の介助・いぼの処理・軟膏塗布・採血などです。

さらに美容皮膚科となると来院される方は美容目的ですので健康そのものです。ですので、さらに体力が必要となるような業務に従事することはないでしょう。

美容皮膚科の看護師の仕事は、脱毛・シミ・シワ治療の介助、点滴や注射、道具の片づけなどです。

給与も一般的な皮膚科と比較すると好待遇であることが多いため、美容に興味があれば選択肢の一つに加えてみると良いでしょう。

透析室

外科や内科と比較すると透析室での看護は、患者さんの隣に座って行える仕事が多くなります。

透析室の看護師の主な業務内容は、来院した患者さんの体重測定・穿刺・機器まわし・機器の片づけ・食事指導などです。患者さんの来院時間も決まっていることが多く、残業が少なく夜勤がないのが特徴です。

高齢者施設

高齢者施設の場合、体力が必要な仕事(移乗・おむつ交換・入浴介助など)は主に介護スタッフが行ってくれることが多いです。看護師は主にバイタルチェック・配薬・与薬・経管栄養・血糖値チェック・入浴前後の医療処置・インスリン注射・軽度の褥瘡処置などが主な仕事です。

とくに有料老人ホームでもスタッフの人数が多いことを売りにしている高級施設や、自立度の高い高齢者しか入所できない施設であれば、介護の必要性がなく肉体労働も少なくて済みます。

求人を探す際に注意したいのは、スタッフの人数が少なくて介護職と看護師の境界線があいまいな施設です。体力仕事を手伝う場面が多ければ、妊娠中の身体に負担をかけてしまいます。

あまり体力仕事を行わないで済むような職場環境であるのか、事前にしっかり情報収集しておくことが大切となります。

産業看護師

産業保健師であれば保健師の資格が必要となりますが、産業看護師であれば看護師資格だけでなることができます。産業看護師の主な仕事は、企業内での健康診断の実施・健康指導・健康教育・従業員のメンタルケアなどです。

企業内の医務室でのデスクワークで、しかも健康な労働者が看護の対象ですので、体力仕事はありません。

ただし、こちらの求人は大変レアで、なかなか出回りません。多くは看護師専用の転職サイトが求人を抱えているため、そちらの登録が必要となります。

コールセンター

コールセンターでの看護師の仕事とは、健康相談や緊急時の状況確認など電話でのオペレーター業務です。

電話での対応ですので、もちろん座って仕事ができ、体力を必要としません。

ただし、コールセンターはパートでの求人や夜勤を伴う求人が多いです。夜勤は体力を必要としませんが、夜間起きていないといけないので、妊娠してからは控えておいたほうが良いかもしれません。

派遣看護師という働き方も

派遣看護師であれば、1日のスポット派遣から3年などの長期派遣を含め期間限定で働くことが可能です。正職員のように常勤ではないため、看護師にありがちな人間関係の悩みを割り切って考えることができ、ストレスが少なくて済みます。

また妊娠が判明すれば体調に合わせて、仕事の量を調整したり、期間が終了すれば一時的に辞めたりすることができるので、無理に仕事に出なければならない事態はありません。

さらに、派遣看護師であれば、看護師としてのさまざまな仕事をこなしていくことになるので、看護師の経験値が下がることはありません。

いろいろな医療機関や施設で働くことができるので、むしろ看護師の仕事を見る目が養われていきます。将来的に正職員に復帰したいというときも、派遣看護師で培った様々な経験から理想の職場選びを行うことができます。

その上、ツアーナースやイベントナースなど病棟勤務では経験できない看護業務に従事することもできるため、あなたの看護の可能性を広げていくことができます。

派遣看護師と同じような働き方にパート勤務があります。しかしパートの場合、時短勤務などは雇用契約時に行えますが、体調に合わせて仕事の量を調整し休むことは難しく、多少無理しても働きに出なければならないことがあります。また派遣看護師のメリットとして、パートよりも派遣看護師のほうが時給は高くなることが多いです。

このようなことから妊娠中も少しでも働いて家計の足しにしたいという方は、派遣看護師という新しい働き方に目を向けてみてもよいでしょう。

妊娠希望であることを応募先に伝えるべき?

転職の面接時に「妊娠を希望している旨」を伝える必要はあるのでしょうか。

実際妊娠となると、体調が悪く急に休むことが出てきたり、健診などで時短勤務をしなければならなかったりと、いろいろ職場の負担が増すため、周囲の理解が必要になります。

そのため「妊娠希望である」と伝えることは、採用に不利になると考える方もいるでしょう。

もちろん妊娠希望であることを応募先に伝えず、転職後すぐに妊娠したとしても学歴詐称のように経歴を詐称したわけではないので詐欺には当たりません。

しかし面接の場で、自分から積極的に「妊娠を希望しているので、転職を希望しています」と答えてしまうとどうでしょう。

「採用してもすぐに妊娠・出産で長期に休むのかもしれない」と勘繰られたり、「妊娠・出産・育児で休むことを前提に転職している」と思われたりし、不採用につながってしまいます。

それでは、妊娠希望で転職をする場合はどのように答えたらよいでしょうか。

この場合、「今後、お子さんの予定などはありますか?」などと応募先から聞かれれば、「できれば子どもは欲しいと考えております」と正直に答えると良いでしょう。

転職時にわざわざ自分から「妊娠希望で転職をする」と告げる必要はありません。応募先から聞かれたら、答えればいいのです。

もし正直に妊娠希望を告げて不採用になったとしても、「その職場には勤めないほうがよかったのだ」と考えることができます。

妊娠希望に嫌な顔をする職場の場合、激務や人手不足など何らかの理由で、妊婦や産婦看護師には理解のない職場である可能性が高いからです。このような職場では妊娠時だけでなく、出産後も仕事を継続するうえで苦労するでしょう。

また転職後、予期せず早くに妊娠が判明したとしても、面接時に妊娠希望であることを告げているため、周囲から「急な話で聞いていない」とあなたの印象を悪くするようなことが少なくなります。

さらに「妊娠希望を伝えても採用される」ということは、それだけあなたの看護技術やスキル、人間性などを買ってくれた職場であるということになります。このことは新しい職場で自信をもって職務を全うしようという意欲につながります。

ただし、人手不足で看護師なら誰でも採用するような職場であったり、「妊娠・育児に理解がある」としていても実際には入職後一定の期間を経なければ産休・育休などが取得できない職場であったりということもあるため、その点には注意が必要です。

妊娠して退職したら損をする!

妊娠が判明したら「家庭を優先したい」といまの職場を早々に退職する看護師がいます。「看護師の3分の1は切迫流産を経験している」と知っていれば、なおさら看護師を一時的にでも退職するに越したことはないと考えてしまいがちです。

しかし、これは大変もったいない話なのです。

退職を踏みとどまることで、どれほどのお金を受け取ることができるのか、下記に例を挙げたいと思います。

現在の月給30万円のAさん いまの職場を退職しない場合の公的給付金

制度名 Aさんに給付される金額
出産一時金 一律 42万円

(健康保険組合に加入していれば、さらに10万円プラス)

出産手当金 60万円前後
育児休業給付金 240万円前後
合計 約350万円

もし妊娠・出産・育児というライフイベント中に退職を思いとどまれば、公的機関から上記の金額が給付されます。

具体的には、出産すると子ども一人につき一律で42万円の一時金を受け取ることができます。この出産一時金ですが、健康保険に加入していることが条件です。さらに健康保険組合に加入していれば、プラス10万円となります。

基本的に医療機関などに勤務している看護師であれば、健康保険への加入は義務づけられているので問題ありません。これがもし退職していて、一時的にでも健康保険に加入していない期間に出産すると、この出産一時金の支給はありません。

また産休・育休を取得すれば、健康保険から「出産手当金」を受け取ることができます。反対に、産休・育休を取得しなければ、出産手当金は支給されません。一般的に出産手当金は、給与の3分の2が支給される計算です。

先ほどの例でみると、給与30万円であれば一日当たり6,600円となります。産休は98日ありますので、98日×6,600円=646,800円という計算になります。

さらに育休も産休と同様に、雇用保険制度の「育児休業給付金」を受け取ることができます。

育休の場合、産後180日までは日給換算した賃金の67%、180日以降は50%となり、子どもが1歳になるまで支給されます。

子どもが1歳になるまで「育児休業給付金」が支給されたとすると、これだけでも最大240万円程度のお金を受け取ることができるということです。

退職しなければ、このように合計で350万円程度の金額を受け取ることができるのです。子どもは生まれてから何かと出費がかさむため、働かなくても受け取れるこれらのお金を受給しておくに越したことはありません。

妊娠希望であるなら早めに転職を

妊娠希望で「いまの職場ではストレスが多くて妊活は無理」と思っているのであれば、早めに転職をすることをおススメします。

なぜなら新しい職場で新しいスタッフと信頼関係を作り馴染んでいくには、それなりの時間がかかるからです。

新しい職場で働くということはあなたが思っている以上にストレスがかかり、体調不良やホルモンバランスの乱れにつながるなど妊活にあまり良い影響を与えません。

さらに転職後すぐに妊娠した場合、体調不良などで休職を願い出ることになっては、周囲にあまり良い印象を与えず、出産後復帰しにくい環境を作ってしまうことになります。

最低1年くらいは新しい職場でしっかり働いて、あなたの存在を認めてもらい、その後に妊活をすることが望ましいです。

このくらいの期間があれば、あなたの人となりを周囲のスタッフに分かってもらうことができます。

また、新しい職場で休憩中に子どもや出産の話がでた場合、「私は子ども好きなんですが、なかなか授からなくて…」など妊娠希望であることを周囲にさりげなく伝えることで、あなたの想いを理解してもらえます。自分から敢えて言う必要はありません。妊娠希望はさりげなく伝えておくほうが得策です。

反対に妊娠してから転職となると、身体にも精神的にも大きな負担になります。心身共に多大なストレスのある職場ではなく、あなたがあなたらしく楽しく働ける職場を早めに探し、そこで落ち着いてから妊活や出産・育児を行いましょう。

そのほうが、母親であるあなただけでなく、子どもにとっても良い環境であるのはいうまでもありません。

妊娠を希望するのであれば、転職サイト(転職エージェント)を活用しながら、できるだけ早めに転職するように心がけましょう。


看護師転職での失敗を避け、理想の求人を探すには

求人を探すとき、看護師の多くが転職サイト(転職エージェント)を活用します。自分一人では頑張っても1~2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉までしなければいけません。

一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できます。このとき、病院やクリニック、その他企業との年収・労働条件の交渉まですべて行ってくれます。

ただ、転職サイトによって「対応エリア(応募地域)」「取り扱う仕事内容」「非常勤(パート)まで対応しているか」など、それぞれ違いがあります。

これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。以下のページでは転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。

派遣看護師として転職する

・派遣看護師で高時給・好待遇を狙う

一つの職場で働き続けるという形態ではなく、3ヵ月や半年など一定期間だけ勤務する派遣看護師という方法も存在します。高時給を実現でき、人間関係のもつれがなく、「派遣が終わった後は長期の旅行に行く」など自由な働き方を実現できます。

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