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夜勤がなく、残業が少なく、高給与で、さらには自分も美しくあり続けられる美容クリニック(美容外科)、美容皮膚科に看護師なら一度は転職してみたいと思ったことはないでしょうか。

しかし「20代で若くて美人な看護師だけが美容皮膚科に勤められる」と考え、最初から美容関連のクリニックに勤めることを諦めている30代・40代、そして50代の看護師がいます。

実は情報を得ていないというだけであり、30代や40代、さらには努力次第で50代でも美容クリニック(美容外科)への転職は可能です。実際、美容外科で働いている看護師は20代から50代まで幅広いです。

年齢を気にして美容クリニック・美容皮膚科への転職を最初から諦めてしまわないように、今回は30代や40代、さらには50代看護師の美容クリニックへの転職事情や病院選びについて知ってもらいたいと思います。

適切なやり方を理解すれば、30代・40代・50代の看護師でも美容クリニックに転職できる可能性があります。

美容クリニック(美容外科)の看護師求人の年齢制限

では実際に、何歳まで美容クリニックで働くことが可能なのでしょうか。最初に「美容クリニックの看護師求人の年齢制限」について述べていきます。

美容皮膚科など、美容クリニックの看護師求人に出ている応募要項には具体的な年齢制限の記載を行っているところがほとんどです。また年齢制限の記載はないとしても、スタッフの平均年齢などを載せているところがあります。これは、この年代しか募集していないことを意味します。

例えば、美容外科の求人でよく目にするのは、以下のように「若い年代のスタッフが活躍している」と掲載し、募集したい年齢を間接的に伝えているものです。

このように「20代から30代のスタッフが活躍」と記載があれば、応募しても採用される年齢層は20代に限定されています。そして30代であれば、「32~33歳くらいまでの年齢層が応募できる限界」であることが分かります。

また患者さんの年齢層を記載して、暗に「そこで働くスタッフも同年代を募集している」と示している求人もあります。例えば、以下のような求人です。こちらの求人は大阪にある美容皮膚科クリニックの看護師求人になります。

特にチェーン展開をしているような大手の美容外科クリニックであると、二重まぶたや医療脱毛などのプチ整形を行いたい若い女性の来院が多いです。そのため、同年代の若い看護師を中心に募集する傾向にあります。

他にも、自院サイトに掲載されている看護師の写真がどうみても20代だけのような職場であると、30代での採用は難しいということが分かります。

このような求人内容をみると、「美容外科や美容皮膚科などの美容クリニックの応募は、30代以降だと難しい」と感じる人が増えてきます。

しかしその一方で、個人経営の美容クリニック(美容外科)では、「看護師求人に年齢不問」としているところがあります。例えば、以下のような求人です。こちらは東京にある個人経営の美容クリニックでの看護師求人になります。

このように数は少ないものの、年齢よりも「コミュニケーション能力」「仕事への意欲」「美容への興味」「人柄」などを重視し、年齢制限のないクリニックは存在します。

そこで実際に私が美容クリニックで患者として体験した話をします。

私は、20代後半にスノーボードに行った後、右頬に1cmくらいのシミができているのを発見したことがありました。最初は一ケ月くらいしたら消えるだろうと考えていたのですが、そのシミは30代に入るとともにさらに濃くなってきました。

私は、そのシミを隠すのにコンシーラーを使いました。ただ化粧直しをするたびに、そのシミをチェックしたり、汗をかいてコンシーラーが落ちていないかも心配だったりと、何かとこのシミをコンプレックスに感じていました。

そこで、30代中盤に差し掛かった私は思い切って、ある個人経営の美容皮膚科を訪れ、シミのレーザー治療を受けることにしました。そして事前のカウンセリングで、施術前に医師からマンツーマンで詳しい説明を受け、施術に臨むことになりました。

施術が終わったあと、このクリニックのシミの除去効果やその後の対処法について再確認しておきたいと思いました。しかし、医師はすでに次の施術の説明や準備で忙しそうです。

そこで私はレーザー後の冷却処置を施してくれていた看護師に「本当にこの医院でのレーザー治療は効果があるのか」などの疑問を投げかけました。すると看護師は、マスクを外して自分の顔を見せてくれました。きめ細かな肌で、しかも顔にシミが一つもなく、笑顔がとても素敵な方でした。

そして、クリニックの壁に掛けてあった「レーザー治療をする前のシミや毛穴のある顔の状態」と「レーザー治療をした半年後のシミや毛穴のない状態」の写真を指さして、「実はあの肌は私です」と恥ずかしそうに教えてくれました。

そして「私はいま40代後半ですが、若いときの肌よりも今の肌のほうが気に入っているんですよ」と付け加えました。その看護師は、しぐさの一つ一つが上品で、美しい歳の取り方を実現していることが分かりました。

私はこの看護師に出会い、「無理に若作りをした40代ではなくて、患者さんにも自分にも細かいところまで気を配れる、こんなキレイな40代になりたい。歳を重ねることはマイナスなことではなく、素敵なことなのだ」と自然と思えました。

このように40代や50代の看護師の場合、豊富な経験や自分の実体験などから、来院された方に「上手な歳の重ね方」を実感してもらえる強みをもっています。この強みはいくら美容関連の看護経験があったとしても、20代の看護師はもっていません。

ただ、美容外科へ転職希望の看護師では、30代と50代で大きな差があります。やはり30代のほうが求人数は多く、選択肢が広がるのです。

美容クリニックの広告塔となるだけでなく、キャリア形成を図り、長期雇用を狙う点でも、できれば若い看護師を雇用するに越したことはないからです。

そこで、年齢別に美容外科クリニックへの転職の可能性を考えていきたいと思います。

30代看護師の美容クリニックへの転職方法

30代看護師でも実は30代前半と35歳以降の30代後半では求人数が全く異なってきます。それは以下のような年齢制限をしている美容クリニックが多いからです。

もしあなたが30代前半であるなら、転職活動を始めるに越したことはありません。そのほうが求人の選択肢が多く、自分の条件に近い職場を選ぶことができるからです。

一方で、30代後半となると、一気に求人数が少なくなってしまいます。ただ、30代後半でも諦める必要はありません。じっくり時間をかけて探せば、良い求人に出会える可能性が残されています。

40代でも美容皮膚科の求人が存在する

40代看護師となると、さらに美容クリニックの求人数は激減します。当サイトで紹介している「美容外科求人ガイド」という美容外科専門の転職サイトも40代以下の看護師が応募対象となっています。

ただ、求人が無いわけではありません。例えば、以下はもともと名古屋にあった美容クリニックで、大阪に新規オープンする予定の看護師求人になります。

「40代も活躍中」とのアピールがあるということは、40代の看護師でも採用の可能性があるということです。

このように40代の人材を貴重に思ってくれる美容クリニックや美容皮膚科に転職できれば、「若くない」という理由だけで職場で肩身のせまい思いをしなくて済みます。優良な求人に巡り合うことができれば、40代看護師でも美容クリニックの転職は不可能ではないのです。

何歳まで可能?美容外科へ50代でも転職可能か

さらに50代看護師となると美容クリニックへの転職は、かなり狭き門となります。日本全国で求人を探しても、タイミングが悪ければ全く無いことがあるでしょう。どうしても美容外科へ転職したいのであれば、いつも求人情報のアンテナを絶えず張り巡らせておくことが大切です。

ちなみに美容外科クリニックで50代の看護師求人が出るケースは、美容外科専門でなく、保険診療も行う個人クリニックの場合が多いです。個人クリニックであると、幅広い年齢層のお客様が来院するため、年齢を重ねた看護師の存在も必要となるからです。

ただ、全国チェーン展開している大手の美容外科専門のクリニックのなかでも、以下のように幅広い年齢層から求人を募集していることがあります。

平均年齢は30代との記載がありますが、「20代から50代の看護師が活躍中」とあるため、50代看護師が応募しても採用される可能性があることを意味しています。このような場合は、ひとつのチャンスとして50代でも応募してみる価値があります。

年齢不問とする美容外科が欲しがる人材

それでは、美容皮膚科や美容外科などの美容クリニックで、募集する看護師の年齢を不問とする場合は、具体的にどのような人材を欲しがっているのでしょうか。それは以下のような人材になります。

  • 雰囲気の美しい人
  • お客様の立場になれる人
  • コミュニケーション上手な人

それぞれについて具体的に説明していきます。

雰囲気の美しい人

美容外科クリニックに施術相談へ行ったとき、「20代で化粧が派手で身だしなみも整っていない、敬語がうまく使えない看護師」と「30代後半や40代、50代であっても雰囲気が美しく、言葉遣いが丁寧な看護師」でしたら、あなたはどちらに接客してもらいたいでしょうか。

美容クリニックの院長は何千人~何万人もの女性を診て施術を行っています。院長が看護師を雇うときは、いままで培ってきた女性を見る目を活かして、「この人をうちで雇ったら、もっと美しく変化してくれるだろう」と思う人を雇いたいのです。

「美しく変化する」とは、外見や年齢などではなく、その人の内側から出される美しさを重視しているといえます。その人がもつ人間性などの内側から出される「雰囲気の美しさ」のことです。

もしあなたが「雰囲気をもっと美しくしたい」と思うのであれば、決して容姿が美人とはいえないけれど「雰囲気が美しい」と思える人の真似をしてみるとよいでしょう。この雰囲気を兼ね備えているのであれば、年齢が上でも美容クリニックへの採用が近づくはずです。

以下に「雰囲気が美しい」とは、どういった人か載せておきます。参考にしてみてください。

  • 言葉遣いが丁寧
  • 根が明るい
  • 清潔感を持っている
  • 人に媚びない
  • いつも笑顔でいる(口角が上がっている)
  • 身だしなみに注意している(いつも髪が整って、薄くメイクをしている)など

このように特別美人というわけではないですが、人を惹きつける素敵な魅力をもっている人が多いです。

お客様の立場になれる人

さらに、美を追求する女性が高価な化粧品に頼っても「あまり効果が得られない」と気づき始めるのは、大体30代後半や40代くらいからといわれています。

現段階において、肌トラブルの直接の原因である真皮にまで確実に成分が届く化粧品は開発されていません。

高価なスキンケアを使ってどれだけ肌を手入れしても、実際は肌表面しか整えられていないのです。日々のスキンケアは肌をキープするには重要です。しかし、根本的なアンチエイジングを目指すなら、美容クリニックに通うのが確実な方法といえます。

そのことに美しくなりたい40代や50代の女性たちは気づき始めます。

自分の肌に失望し始める30代・40代・50代のお客様が同年代の看護師から、先ほど紹介した「自分はこの美容の施術をしてキレイになった」とアドバイスしてくれると、とても信頼できる情報を得ることになります。

お客様にとって、同年代の看護師の実例は貴重な存在なのです。

自分と同年代ということで、施術の前後の成果がお客様に伝わりやすく、「今度は他の施術を受けてみたい」と思う40代・50代のお客様がリピーターになってくれる確率が高いのです。

美容クリニックでは、看護師が来院された方に施術を勧める営業を行う場合があります。

お客様と同年代の看護師が同じ美容の悩みを施術によって解決し、その実例を写真などで紹介すると、美容クリニックの信頼度が増します。その結果、お客様は次の行動に移しやすくなるのです。

このようにお客様の立場になって「どうすれば満足していただけるか、美しくなれるか」に集中して仕事に取り組める人であると、年齢は関係なく採用へ近づくことができます。

コミュニケーション上手な人

コミュニケーション上手な人とは、話し上手の人を指すのではありません。相手から悩みを聞いて、それについて具体的な解決の糸口を与えられる、聞き上手な人を指します。

実際に私は、シミの除去で大手の美容クリニックを訪れたことがありました。以下にその話をします。

カウンセリングルームに通されると、そこには足を組んだ若い看護師が座っていました。

そして、シミの除去で来院しているのに、眉間のしわを指さされて、「これも取ったほうがいいですよ」といわれました。また、足のすね毛の濃さのチェックもされ、「これくらいのすね毛だと3回くらい通えば、生えてこなくなる」との指摘も受けました。

当時、私の眉間のしわは薄くて、自分では気にしていない程度だったのですが、その瞬間にコンプレックスに変わりました。すね毛も自分ではあまり濃くないと思っていたので、それからは足に毛が生えていること自体に罪悪感を覚えました。

その若い看護師に美容の相談をすると、際限のない美の追求を迫られているようで、息が詰まりそうになりました。私は、この看護師の美の押し売りに嫌気がさして、そこでの施術は断りました。

このように一方的なコミュニケーションは、人に不快感を与えます。特にノルマありとする美容クリニックでは、ノルマを達成していない看護師は焦って、お客様に対して施術を押し売りする行動に走ってしまう傾向があります。

特にコミュニケーション下手との自覚のある人は、お客様の悩みにじっくり耳を傾けられる「ノルマのない美容クリニック」をお勧めします。

例えば、以下のような美容クリニックです。こちらは大阪にある美容クリニックの求人になります。

このように個人ノルマなどがない職場であれば、「コミュニケーション能力=患者さんの悩みに耳を傾けること」であるので、コミュニケーションに自信のない人でも働きやすい職場であるといえます。

さらに、同年代のママさんナースが多く勤務していれば、コミュニケーションの悩みを相談しやすいのでお勧めです。

もし気になる求人があったとしてもノルマに関する記載のない場合は、必ず事前にノルマの有無を確認することが大切です。

30代・40代で美容外科クリニックに転職を成功させるコツ

美容クリニックに30代や40代、さらには50代でも転職できることをお話ししてきました。しかし、30代はまだしも、前述の通り40代・50代の看護師が美容クリニックに簡単に転職できるわけではありません。何歳までかというと、一般的には30代がギリギリなのです。

そこで30代・40代・50代の看護師が、美容クリニックへの転職を成功させるコツについて解説していきます。

自由診療と保険診療を扱う美容クリニックがおすすめ

自由診療と保険診療の両方を扱う美容クリニックがあります。美容皮膚科や美容外科と併せて、一般皮膚科や形成外科などが併設されているようなクリニックです。

このようなクリニックでは一般皮膚科などの保険診療も扱っているため、幅広い年齢の患者さんが来院します。そのため看護師の応募条件として「年齢不問」とするクリニックが多いです。

例えば、以下のような皮膚科クリニックの看護師求人です。こちらは東京にある皮膚科クリニックで、美容皮膚科の診療も行っていますが、基本的に保険診療となっています。

このような場合であると、年齢制限は無いのですが、月収は一般的な皮膚科クリニックの平均金額よりも多めに出ることが多いです。

さらに、美容関係の仕事に関わりつつも、採血や点滴といった医療の仕事からも離れることにはなりません

そのため、美容クリニックに勤めた看護師が抱きやすい「看護師としてのスキルが身につかない」「医療看護師に戻れるか不安」といった悩みが少なくて済みます。

また、その後に万が一転職を考えたとしても、美容専門クリニックに勤務しているよりも医療にも携わってきたという点で有利になります。そこで、皮膚科と美容皮膚科の両方を行っているクリニックを探してみると良いでしょう。

前歴にオペ室勤務や外科・形成外科勤務があると有利

美容クリニックなど美容関連の看護師経験がない場合は、できれば30代のうちに美容クリニックに転職する方がやはり有利です。一人前の看護師として育てたあとも、長く働いてくれる可能性が高いからです。

しかし、40代や50代であっても前歴にオペ室勤務や外科、形成外科で働いた経験がある場合は、高く評価され採用される可能性が高くなります。例えば以下のような求人です。こちらは東京にある美容外科クリニックの求人になります。

美容外科にはオペがあり、直接・間接的に介助することや、オペ後のお客様のケアやフォローをすることがあります。

オペ室や外科の経験が多いと美容外科での仕事をスムーズに覚えられ、即戦力になります。さらに、そのクリニックのオペでの改善点などを指摘できるため、重宝されます。

40代・50代でも前職での経験に外科やオペ室勤務などがある方は、採用の可能性が高いのでチャンレンジしてみると良いでしょう。

美容クリニック転職成功の秘訣は諦めないこと

なかには思ったような求人に巡り合えなかったり、不採用が続いたりして、途中で転職が辛くなって諦めてしまう人がいます。そのようなときは「自分に合った求人案件が無いだけ」と考えて、諦めずに待ちましょう。

自分では良い求人だと思っていても、「美容クリニックはノルマがきつすぎる、新人の離職率が高い」など、裏があることも多いです。したがって、「もっと良い縁に巡り合うために、採用が決まらなかっただけだ」と考え、前向きに捉えることが大切です。

実際に私の30代後半の友人で、美容クリニックへ転職希望の人がいました。その友人は何度か直接、美容外科の求人に申し込んだのですが、年齢のせいで面接まで進むことができず、心が折れそうになったことが何度かあったそうです。

そこでその友人はこれまでの失敗経験を省みて自分では直接申し込まず、転職サイトのコンサルタントに相談しました。転職エージェントを通し、自分を美容外科に推薦してもらうようにしたのです。

すると年齢だけで判断されて不採用になっていたのが、面接に進むようになりました。

人気のある優良な美容クリニックや美容皮膚科が公開求人を出すと、数日ですぐに何十人も応募者が集まってしまいます。そうなると履歴書の内容を確認されず、年齢だけで落とされてしまうことがあります。

しかし、転職コンサルタントを通すことで希望する美容クリニックに「このようなキャリアを積んできたので、どのように活かすことができるか」「どの程度、美容に興味や関心を持っているのか」などをアピールできたと友人は話します。

友人はおよそ3ヶ月かけて、同じ年代の看護師が多く在籍する個人経営の美容外科に採用が決まりました。「年齢だけで不採用にされるのは悲しい。私にはこんなことができるといった面をアピールするには、転職サイトの存在が不可欠だった」と言っていました。

確かに30代・40代・50代が美容クリニックに転職するには、長く勤めてほしいクリニック側からすれば、採用は難しい一面があります。しかし、それに負けず、諦めないで転職のアンテナを張り巡らせていれば、あなたの条件に合う美容クリニックに出逢えるはずです。

心が折れそうなときは転職サイトの力を借りましょう。一人で頑張りすぎると心が折れて、希望するクリニックとはかけ離れた職場に妥協し後悔してしまう可能性が高くなります。

口コミで評判の良い看護師転職サイトを利用する

先ほど、30代・40代・50代には個人経営の美容クリニックなどをおススメするといいました。しかし、このような個人経営の美容クリニックを探すには手間も時間もかかります。

またそういった優良なクリニックは働く側にとっては居心地が良いため、長く勤め続ける看護師が多く、空きが少ないのが現状です。

さらに、入職できたのはいいものの、人間関係が悪かったり、待遇が思っていたのと違ったりすることはよくあります。20代ならまだしも、30代・40代・50代になって、短期間で何回も転職する事態は避けたいところです。

ただ、美容クリニックの内部情報を一人で得るとなると、やはり時間的にも労力的にも限界があります。

このようなときは美容専門の看護師転職サイトだけにとどまらず、複数の転職サイトに登録しておくと、求人の選択が広がり、より満足のいく転職につながる可能性が高くなります。これらの転職サイトは、あなたの美容クリニックへの転職を行う上で心強い味方になってくれるでしょう。

美容専門の看護師転職サイトにだけ登録している看護師よりは、転職に関する情報量が多くなるだけではありません。さらに、その転職サイトだけが提携している美容クリニックの非公開の案件を紹介してもらえる可能性も出てきます。このような少しの可能性も逃さないことが成功する転職につながります。

「どのような情報をどの程度得ることができたか」によって、転職の成功が決まります。あとで「こういった良い条件の美容クリニックがあったのに」と後悔してしまわないよう、転職にはより多くの情報を入手しておくことが大切なのです。

情報を得るためには、転職サイトを利用しない手はありません。競争倍率の高い美容クリニックへの転職を無料でサポートしてくれるのです。ぜひ活用することをお勧めします。

・美容外科求人ガイド

美容外科求人ガイドは名前のとおり、美容外科専門の看護師転職サイトになります。美容外科求人ガイドに登録すれば、美容クリニック関係の転職に関するさまざまな情報を受け取ることができます。

この転職サイトでは美容クリニックへの転職を専門に扱っているため、他社と比べて美容系クリニックの転職に関する情報量と質が違います。また、美容外科クリニックの非公開求人も多く扱っており、公開する前にいち早く優良な美容クリニックの案件を紹介してくれることがあります。

さらに、希望する美容クリニックに合わせた履歴書や面接のアドバイスなどを行ってくれます。そのため、内定率が85%、利用満足度93%と高いのが特徴です。

ただ、こちらのサイトに登録するには年齢制限があり、40歳以下となっています。30歳や35歳といった年齢で美容外科クリニックに転職希望の看護師であれば、こちらには登録しておきましょう。また、対象地域は東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、大阪の限定となっています。

 

・マイナビ看護師

マイナビ看護師は美容専門の看護師転職サイトではないのですが、美容クリニックの求人も多く抱えている転職サイトになります。

美容専門の看護師転職サイトにだけ登録している応募者よりは、入手できる情報量が多くなります。さらには、マイナビ看護師だけが提携している美容クリニックがあれば、そちらの非公開求人の案件を紹介してもらえる可能性も出てきます。

また、マイナビ看護師であれば全国どの美容外科であっても求人が存在し、応募できるようになっています。

美容クリニックの求人を探していて、30代はもちろん40歳以上の方であれば、マイナビ看護師にも登録を行い、より多くの求人に出会えるように準備することが大切です。


看護師転職での失敗を避け、理想の求人を探すには

求人を探すとき、看護師の多くが転職サイト(転職エージェント)を活用します。自分一人では頑張っても1~2社へのアプローチであり、さらに労働条件や年収の交渉までしなければいけません。

一方で専門のコンサルタントに頼めば、100社ほどの求人から最適の条件を選択できます。このとき、病院やクリニック、その他企業との年収・労働条件の交渉まですべて行ってくれます。

ただ、転職サイトによって「対応エリア(応募地域)」「取り扱う仕事内容」「非常勤(パート)まで対応しているか」など、それぞれ違いがあります。

これらを理解したうえで専門のコンサルタントを活用するようにしましょう。以下のページでは転職サイトの特徴を解説しているため、それぞれの転職サイトの違いを学ぶことで、転職での失敗を防ぐことができます。

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